高校野球とウミガメ
高校野球の決勝は引き分け再試合だった。ひたむきにプレーする選手たちの姿と重なって見えたものがある。石垣島のウミガメの子どもだ。石垣島の米原海岸でウミガメの卵が孵化して一ヶ月が過ぎた。今頃は大海の波にもまれ、天敵に襲われながらも必死に生き残ろうとするウミガメの子どもたちのその後が気になる。石垣島の米原海岸でリゾートホテルを建設しようとしているダイワハウス。最近ニュース情報番組のスポンサーになって、企業イメージを変えようとしているあの企業。絶滅の危機にあるウミガメの産卵場所にホテル建設を企んでいる。石垣島では行政と住民とでなんとか環境を保全しようとする活動が活発になっている。八重山商工の野球部が活躍したあの島でリゾート開発の嵐が吹き荒れている。米原海岸で生まれた海がめの子どもたちが成長して戻ってきたときにダイワハウスのリゾートホテルが建っていないよう、ダイワハウスの環境破壊から守る運動がウミガメの子どもたちにしてあげる我々の唯一の仕事である。ダイワハウスに少しでもハートが残っているのならホテル建設をやめること。そうでなければダイワハウスのキャッチフレーズ[We build heart} はただの欺瞞でしかない。
Daiwa House must stop to build the hotel !
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