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2006年10月 8日 (日)

フェイント低気圧と大和ハウスのリゾート開発

札幌に出かけ40分くらい車を走らせた時、ふと、ガスコンロでお茶を沸かしたあとに火を消したかどうかが分からなくなり、あわててUターンした。電話で火災案内を聞くと、我がアパート付近に消防車が出動していると言うではないか。「こりゃいかん、ついに火を出したか」と思うと体中の血液が尻から流れ出たように血の気がなくなった。スピード違反覚悟で車を飛ばして戻ってみると、消防車はいなかった。ガスコンロの火は消してあった。

昨日から北海道は低気圧のために大荒れの天気だ。釣りにも行けやしない。台風崩れの低気圧が北海道の東側を北上して、上空には寒気が流れ込み、峠や高い山で雪となった。つい2日前まで半袖シャツだったのが、一気にセーターが必要なくらいに気温が下がってしまった。この低気圧は北海道に近づいて急激に発達し、台風並みの968hPaまで気圧が下がった。北海道は涼しいのにどうしてこんなに低気圧が発達するのだろうか。確か、2年前にも似たようなことがあった。台風が温帯低気圧に変わり、北海道に接近したときに、ロシア方面の冷たい空気を吸い込んだ。暖かい空気と冷たい空気がぶつかって、低気圧は突然変異の怪物に姿を変えた。樽前山ろくの森林は大木が広範囲で倒れ、大量破壊兵器でやられたような姿になってしまった。今回も同じ現象が起きたようだ。特にオホーツク海側がやられた。こんなに海が荒れたのは見たことが無いとテレビでやっていた。

地球温暖化に違いない。南で水蒸気をたっぷり吸った台風が北海道まで来て、衰えたと見せかけてフェイントをかけたとたん、猛烈な低気圧に姿を変えたのだ。地球温暖化は避けられない状態まで来てしまったようだ。もうだめだ。諦めよう。こんな地球にした人間が悪かったのだ。森林を破壊して、石油を使って二酸化炭素を排出し続けた人間にばちが当たるのだ。待てよ、人間が滅んだら地球は元の姿に戻るんだな。野生動物や植物、自然と共生している先住民の友人たちは生き残るんだな。それならそれでいいよ。我々は所詮余計なブツでしかないんだよ。地球にとっては。早く消えようか。所詮、この世は儚い夢の世界。何がいまさら石垣島のリゾート開発よ。大和ハウスのバカタレドモが。

最近の日記は何かにつけて石垣島の大和ハウスリゾート開発のことになるな。これも因縁だからしょうがねえ。

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