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2006年11月21日 (火)

談合事件と教育基本法案と沖縄

市内から見える樽前山が雪化粧しだした。支笏湖のフライフィッシングの釣りはそろそろ終わり。今年の釣果はアメマスを除くとレインボウ・ブラウントラウトあわせて14匹。例年だと20匹前後なので不漁の年となった。大物に何匹か逃げられ悔しい思いをした悔いの残るシーズンだった。しかしながら最高は58センチのブラウントラウトでこれまでの最高記録を出したので、まあ良しとするか。

最近、談合事件が次々と明るみになり、世間をにぎわしている。どうしてここに来てこんなにぞろぞろと出てきたのか。理由は教育基本法の採決時期と重なったことだ。国の重要法案を政権党が無理やり通す時によく使う手だ。国民の関心をそらすために、こういったスキャンダルなどを貯めておいて、時期をみはからってから逮捕劇を演出する仕組みになっている。日曜、朝のTBSサンデーモーニングという番組で毎日新聞の論説委員は、談合事件が続く理由は謎だ、と口を濁していた。しかし、彼にはそんなことは始めから判っている事なのだ。公には言えないだけ。沖縄の知事選も控えていたのも重なる。自民、公明の推す候補が敗れたら日米同盟が根幹から崩れる恐れもあったからね。結果は34万票対30万票。だから、自民党、公明党の役員はほっとした顔をしてたし、負けるかも、と本心思っていたはずだ。沖縄の基地を県内に移設することが、沖縄県民の負担軽減になるはずがないのは小学生でも分かる。いつまで沖縄の理不尽は続くのか、この国の民主主義の限界なのだろうか。

談合、教育基本法、沖縄。この3つのキーワードは密接に絡んでいる。偶然ではなく、必然。これが民主国家、美しい国ニッポンの仕組み。

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