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2006年12月22日 (金)

都市景観

沖縄県石垣市の「都市景観計画」の骨子が発表された。中身は素晴らしい!

が、抜け道があるようだ。 罰則規制がないのでこう在ってほしいな、という計画。 島全体を市街地、農地、観光地の3つのゾーンに分け、建築物は沖縄県産の赤瓦を使い、高さもかなり低い設定で、この計画だとダイワハウスのリゾート計画はほぼ無理。だけども、高さは守ってくれたらいいな、くらいの効力しかないらしい。ダイワハウスの作るリゾートホテルは計画ではやや高い。まさか、ここでテーゲー主義をもちださんだろうな。石垣市は。このくらいならOK。どうも、こうなりそうだ。

このところ、やけに暖かい日が続いている。ここ苫小牧では積雪がゼロ。この冬は雪がちらついたが、さっきなんか雨が降っていた。地元の新聞によると、ここ50年くらいの観測史上、初めてのことなんだそうだ。

やっぱり地球は高温化している。地球の平均気温が一度上がるとどうなるか。赤道近くでは島が沈み、膨大な量の水蒸気が舞い上がるだろう。台風が巨大化する。極地でマイナス一度だったところが0度に上がる。当然氷が解ける。氷が解けた陸地ではその重さで沈んでいた地盤が盛り上がる。陸地のバランスが崩れて、活断層なんかが活発になって地震が増える。一万年以上前に栄えた文明はこうやって、地震と大津波で崩壊したらしい。海面は氷河期最盛期よりも100メートル上昇した。その証拠が与那国島の海中遺跡なんかや地中海、インド洋、カリブ海なんかに沈んでいる巨石遺跡だという。古代都市の景観はどんなだったのだろう。

そろそろ、現人類も覚悟を決めた方が良さそうだ。

とりあえず、明日も気温が上がるので、しまって置いた釣り道具をひっぱりだして支笏湖に行こう。そして、人類の未来について思いを馳せようか。  

酒を飲んでキーボードを叩くとどうもテーゲーな日記になるってしまう。

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