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2007年1月13日 (土)

石垣島の未来と大和ハウス

http://plaza.rakuten.co.jp/daiwadaisuke/ 「八重山のわかれ道」 にも紹介されているが、石垣島で発行されている八重山毎日新聞に一人の若いお母さんの投稿記事が掲載された。石垣島は今ミニバブル時代といわれ開発業者の格好の餌食となっている。島の西海岸にある米原海岸で計画されている大和ハウスのリゾート開発に反対の意見を述べた文章だ。この文を読んで心が動かない人はいないだろう。

この文章を書いた比嘉晶子さんとは確か一度お会いしたことがある。一年ほど前に生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこしていたお母さんだと思う。島の環境がみるみるうちに壊されていく姿に黙っていられなくなった、という。こんな話を私はいやというほど聞いてきたし、自分でも経験してきた。石垣島出身の彼女が自分の子どもを開発予定の海に一緒に浸かり、涙を浮かべたという。これほどの説得力のある文章を読んだ石垣島の人たちの良心はきっと動くはずだ。開発に対して沈黙することは認めるということと同じである。今からでも遅くはない。島の自然を破壊する大和ハウスのリゾート建設に反対し、島の自然を守ろうと思う人は署名をお願いしたい。http://www.save-yonehara.org/ で簡単に署名ができる。島の子どもたちがのびのびと暮らしてきた環境が危機に瀕している。

米原海岸をテーマにした写真展が計画されている。多くの市民の皆さんがこの写真展を見て、石垣島が大和ハウスの餌食にならないよう行動を起して欲しい。

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