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2007年1月29日 (月)

便り

湿った雪が降り、新千歳空港が閉鎖になった。毎年今頃はクロスカントリースキーで汗を流すのに苫小牧は霙になりスキーがまだ出来ないでいる。冬の楽しみが減った。暖かい冬の年は夏が寒い。

昨日、嬉しいメールが届いた。5年ほど前にカナダで知り合った青年から子どもが生まれたという内容だった。カナダ人の父親と日本人の母親を持つ彼がはカナダの先住民居留地の農場で働いていていた。その時に知り合ったアルゼンチン出身でイタリア人の父親とアルゼンチンの先住民の母親を持つ女性と結婚し、男の子を授かったという。2年前には石垣島の家にしばらく居候していたことがあった。そのときは自分の生き方がまだ定まらず人生に迷っていた。5年前に最初に会ったときはさらに何を目的に生きていいのかも迷っていたようだったが、その彼が今はアルゼンチンの彼女の実家で農業をやっているという。

まだ生まれて10日。新しい命を胸に抱く父と母の写真は慈愛が溢れんばかりで、この家族の幸福を祈らずに入られなかった。

あの悩める青年が選んだのは、地に足をつけて生きる道だった。いつか再会できる日を楽しみに待ちたい。

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