« 大和ハウスのリゾート計画(テレビ朝日の番組から) | トップページ | 日米銃撃事件 »

2007年4月12日 (木)

暴かれる企業体質

北海道で、伊達火力発電所のパイプライン不正改造の隠蔽行為がバレた。クロム鉱山で働いてアスベストを吸い悪性胸膜皮種という病気でなくなった女性が労災認定を受けた。その女性は苦しんで死んでいったという。50年前の高度経済成長の時代の犠牲者であった。いずれも企業の経営を優先した住民無視、生命に対する犯罪行為だ。

ダイワハウスが計画する石垣島のリゾート開発をめぐる問題で、市民が住民監査請求を市に対して提出した。市長がリゾート開発から便宜供与を受けたという内容だ。これは告発に近い。以前から、ダイワハウスの開発にだけ肩を持つ市長の発言が問題視されていただけに、ついに表に出てきたなという気がする。便宜供与があったのは市長選挙の時期と重なるのではないだろうか。大浜市長は正直に市民にこれまでのダイワハウスの開発を助長した言動を説明する責任がある。猶予期間は60日。もしかするとこれが止めの一発になるかもしれない。

企業のモラルがこんなに低下、否、インモラル体質であったかを知らされるニュースが続いている。不正は暴かれるぞ。そこの君たち。

|

« 大和ハウスのリゾート計画(テレビ朝日の番組から) | トップページ | 日米銃撃事件 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 暴かれる企業体質:

« 大和ハウスのリゾート計画(テレビ朝日の番組から) | トップページ | 日米銃撃事件 »