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2007年5月31日 (木)

釣り、自殺、映画

エゾハルゼミが鳴きだした。支笏湖には湖面に落ちたセミを食べるマスがゴボッと音を立てていた。いよいよ、我が世の春である。セミに似せた毛ばりを放り投げておくと、突然その毛ばりが水中に引きずり込まれる。50センチを超えるニジマスの釣りを覚えてからというものは、毎年この時期が待ちどうしくてたまらない。支笏湖では6月1日はヒメマスが解禁となり、釣りバカどもがボートの上からルアーを引きずる風景が8月いっぱい続く。

政治家の自殺がテレビのニュース、情報番組で大きく報じられ話題になっている。人は自殺すると、せっかくこれまでの人生で修行してきたことが台無しになり、次の人生でまた一からやりなおすことになる、ということを聞いた事がある。現世で積年の問題を解決してこの人生にけりをつけ、天国に生きたいものだ。目の前の苦労から逃げたい気持ちはよく解かるがね。

映画の撮影がまたまた延期となってしまった。このところ週末になると雨が降り、この週末は晴れの予報だが、出演者の都合がつかず再延期となった。どうも運に見放されている感があるな、ドキュメンタリー映画専門と思っていた僕にとっての最初のフィクションとなるこの映画は、苫小牧や近郊の町を舞台としている。東京からふらりと来た若い女性が主人公のロードムービー。秋にはクランクアップしたいのだが。

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