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2008年1月22日 (火)

捨て犬その後

一週間ぶりに山へスキーに出かけた。捨てられた2匹の犬が気になって、簡単な焼き飯をつくり先週の場所に到着。クラクションを鳴らすがなかなか出てこない。やは厳寒に耐えられず死んでしまったのか。

スキーをかついで振り向くと、いたいた。道路の向こうの元営林署の小屋の前でじっとこっちを見ている一匹を発見。口笛を吹いて近寄っていくと、一目散に逃げ出した。あれっ、この前の犬とは違うやつか。大きさや色からすると間違いないが、尻尾を振りふり寄ってきたこの前とは随分と様子が違う。

道路を渡り、スキーを履き口笛をふくが遠くでじっとこっちの様子をうかがっている。一匹しか居なかった。木の根元に持ってきた弁当箱の中身を置いて、森の中へ。

食べに来るだろうか、それともキツネに先を越されはしないかと気にしながら丸山の頂上へと向かった。

一時間半後

先ほどの場所に戻ると、焼き飯はきれいになくなっていた。

スキーを車に積んで帰ろうとUターンすると、2匹がこっちをじっと見ていた。エンジン音にびっくりするように俊敏な動きで森の奥に消えていった。一週間前よりも元気になっていたようだ。

今年の冬は気温が低いわりには雪が極端に少ない。例年なら一メートルは越えている積雪は20センチくらいしかない。

来週も弁当を持ってスキーに行こうと思う。

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