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2008年2月 5日 (火)

捨て犬その三

日曜日の夕方、10日ぶりに山にスキーに行ってみた。クラクションを鳴らしても、犬たちは出てこない。ポケットに魚肉ソーセージ4本を入れ、森に入った。

すると、犬が吼えているではないか。2匹は元気だった。雪の積もっていない落ち葉の上に2匹を肩を寄せ合って厳冬の山で生き延びていた。一匹だけなら凍死していたかもしれない。2匹だからお互いの体温で冬を乗り越えているのだろう。

ソーセージを4本剥いて、放り投げた。しかし、遠吠えだけでなかなか寄って来ない。最初のころは尻尾を振って来ていたのに、人間にいじめられたのだろうか、警戒している。

その方がいい。気安く人間に近づくとろくな目にあわないぞ。

ここは、クロスカントリースキーやスノーシューの連中が集まる場所。弁当の残りを少しわけてもらって、空腹をしのいでいるのだろう。

寒さも今が峠。これからだんだん温かくなっていく。

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