« チベット弾圧と北京オリンピック | トップページ | 春一番コンサート »

2008年4月17日 (木)

試写会とアイヌの若者

昨夜、札幌で開催した試写会に予想を上回る方がたにお越しいただきこの場を借りて大感謝申し上げます。

当初は「波の記憶---舟大工、新城康弘の物語」のほか「セレワフ---先住民カメラマン故郷を撮る」を上映する予定だったが、「魂の涙---カナダ先住民が問う日本企業のリゾート開発」を追加した。

また思わぬ出会いがあり、6月に計画されている「アイヌモシリの旅2008年」を計画しているアイヌ女性taekoさんと再会した。彼女のお祖母さんや両親とは旧知の間柄ではあったが彼女とは17年ほど前に一度顔を見た程度だったので、当時13歳くらいだった彼女のほうは私の顔は覚えてはいなかった。しかし、今度の計画に掛ける決意を聞かせてもらった。宗谷岬から江別まで歩くという。

1876年、北海道開拓史が樺太アイヌ841人をサハリンから江別へ強制移住させ、天然痘、コレラにより382人が死亡した。

歴史を追体験し巡礼の旅にしたいという。旅の途中でさまざまなイベントも考えているようだ。

若者たちのこんな動きをまっていたのは私だけではいないだろう。すでにさまざまな反響があるという。

「こころで歩く」というこの行動(6・1~6・29)に大いに心が動いた。応援しよう。

|

« チベット弾圧と北京オリンピック | トップページ | 春一番コンサート »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 試写会とアイヌの若者:

« チベット弾圧と北京オリンピック | トップページ | 春一番コンサート »