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2008年7月24日 (木)

大嶺裕太の初勝利

裕太、おめでとう!

中学校、高校と次男坊と学校が同じでよく一緒に通っていたあの大嶺裕太がプロに入って始めての勝利を手にした。本当に嬉しい。よくやった。

八重山商工は家のすぐそばにあり、夕方になるとグランド脇には大勢の人たちが練習を見に行っていた。部室はなく、選手たちはグランドで着替えをしていた。しかし、ネットには全国制覇とかかれた大断幕が張られていた。

そんな雑草が北海道の札幌ドームで大輪の花を咲かせた。相手投手は日ハムのダルビッシュ。日本を代表する投手と投げ合っての勝利は初勝利に花を添えた。

6回を2点に押さえ、次の投手にボールを渡したが、1死満塁の危機をベテランの小宮山投手が救った。一打同点の場面でも外野の超好守が大嶺を救った。

天は大嶺の勝利を見放さなかった。チーム全体が大嶺に贈った危機一髪の勝利が良かった。

まだ20歳になったばかりの童顔は、はにかんでいた。監督のバレンタインのほうが顔をくしゃくしゃにして、大嶺の勝利を喜んでいた。

この若者を育てた島に居る祖父さんや祖母さん、八重山商工高校野球部の伊志嶺監督などはその喜びはもっと大きいだろう。

石垣島は今夜はあちこちで、島人は祝杯をあげて盛り上がっているのだろう。

今日は、これから泡盛で一杯やろうと思う。

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