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2009年6月18日 (木)

臓器移植法の改正案が採決

この法案で臓器移植の年齢制限がなくなった。

悲喜交々の歴史的法案が国会を通過しそうだ。現在、移植を待つ子供を持つ両親とこれから臓器を提供するかもしれない家族の葛藤が始まった。この法案が意味するところは、当事者となった家族の判断に任せるという残酷な法案だとも言えるのではないか。

もしも自分が当事者になった場合と考えた。そのときに必要なことは何だろう。心のケアーを誰にお願いするのか。信仰を持つ者であれば、お坊さんであり、教会の主か、それとも友人かもしれない。神社の神主さんはちょっと難しいか。

法案通過でまず考えた。今の日本はどうもハードが優先社会であり、ソフトのケアーが後回しのような気がしてならない。技術優先から心優先の社会がこれからのあるべき社会の姿であることを国会議員の何人かが考えてくれたかな。

人間第一。「人ひとりの命は地球より重い」沖縄県石垣市の大浜長照市長が石碑に書いていることを思い出した。

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