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2009年9月 2日 (水)

2009年総選挙

ついに自民党政治が終わった。脳みその中にも秋のすがすがしい風が吹いている。

投票が終わると5秒後に鳩山由紀夫当確のテロップが流れた。その時、自民党の対立候補の事務所にいた。当初から勝負が決まっていたのはわかってはいたが、支持者は10人ほど。寂しいもんだった。事務所の外では、自民党の道議会議員が携帯で「5秒で決まったよと」知り合いに電話をしながら大笑いしていた。仲間うちからも相手にされていなかった候補は可哀想に神妙な顔で「私の力不足で---」と敗戦の弁を語らされていた。

さて、鳩山首相の誕生を前にアメリカの一部の新聞が「反米、反資本主義者だ」とか早速反応しだした。このところ南米で反米政権が次々と誕生し、かなりアメリカの保守派がびびっているようにも感じる。

しかしベネズエラのチャべス大統領に比べれば鳩山なんかどうってこと無い親米派に見える。民主党は気にせずに、オバマ政権と仲良くやっていけばいいんだ。ヨーロッパやアジアでは民主党政権は好意的に迎えられるだろうし、世界中でアメリカだけが反日的になっても、これからの経済、政治情勢を考えるとどうだろう。いつまでもアメリカの尻にくついていてアメリカと心中するのだけは勘弁してほしい。アメリカの時代は過ぎ去ったのだから。

今度の国連総会での鳩山演説で世界の反応しだいでは、むしろ東アジアは安定に向かい、沖縄の基地問題や北朝鮮の拉致問題も一気に解決に向かう可能性だってある。一部では、日本のアメリカからの自立で紛争地域への自衛隊派遣の可能性がむしろ高まるとの見方があるようだが、そのときこそ憲法9条の出番である。胸を張って、武力による紛争解決を断固として拒否するのだ。そのために外交はあるのだから。世界に日本が認められるチャンスを早々と貰った鳩山の国連演説がみものだ。歴史に残る演説を期待する。鳩山びびるなよ!

世界(ガイア)は必ず浄化へ向かっていく。

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受信: 2009年9月 2日 (水) 09時00分

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