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2010年4月 9日 (金)

先月から始めた太陽凝視の修行の影響か、最近夢をよくみるようになった。

昨夜の夢。

原子力発電所で働いていた。放射能を浴びた機器を運び出していた。手袋をはめていた。それが釣りで使う指先が露出しているやつで、機器をトラックに運びながら「これやばいなあ」と思いながら押していた。

どうしてこんな夢を見たのか。一日考えた。

最近のエコブームにちょっと違和感を感じている。温室効果ガスの増加が地球温暖化を加速している、というのが定説だが。本当にそうなのか。いろんなホームページを見ていて太古より地球の気温の変化は太陽活動に連動しているという。2012年が太陽活動のひとつのピークだという。その後は太陽活動は低下していき、小氷河期に入るという人もいる。

そして今のCO2削減運動と原子力発電の建設増加政策が連動しているという事実をどう考えるかだ。結局ゴアの作った不都合な真実という映画は、そういうことだったのだ。原発建設を進めるアメリカの限りない欲望はオバマにも引き継がれている。日本の民主党政権も追随しているのを見逃すまい。

昨日、米ロが調印した核兵器削減もたいして期待しないでおこう。大きなニュースには必ず裏がある。

3月にやった北海道東川町でのドキュメンタリー「静かなる闘い」上映後のトークで参加者の一人から質問を受けた。最近の環境破壊についてどう思うかという質問だった。僕は「もう手遅れだと思う」ととっさに答えてしまった。40歳代の男性の質問者は「やっぱりそうか」とうなづいた。もう一人は「今できることを自分のやるべき範囲やり、あきらめるべきでない」と30歳代の男性は反論した。

僕はここ20年くらい両方の意見の間を行ったりきたりして生活している。時々やけくそになってこの地球は一度リセットするしかないと独り言を吐き捨てることもある。とは言いつつせっせと石油製品のごみをリサイクルしたりもしている。どっちがほんとうの自分か。

太陽予報を毎日見ている。昨年の今頃は黒点が全く出現しない日が続いてたのを思い出した。現在は太陽が活発になってきている。地球温暖化の原因はどっちか。答えが出るのはそう遠くない気はしているが。

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コメント

昨年こんな事件がありましたね。

http://eco.nikkei.co.jp/column/kanwaqdai/article.aspx?id=MMECzh000025112009

地球温暖化が言われ始めた当初から、学者のあいだでも意見が割れていました。「厳密な科学的検証がなされたわけではない」という意見もあります。ただ、こと環境に関しては「疑わしきは対応する」というのが基本で良いと思いますが(過去の水俣病その他の公害問題では、「因果関係が証明されていない」ということで対応が長期間放置されたわけですし)、それにしては大きすぎるムーブメント。温暖化が真実かどうかは私にはわかりませんが、地球温暖化がらみのエコブームは「もうけ話に乗り遅れたら困る」(排出権取引 etc.)、「温暖化に配慮(したふり)をしないと消費者にソッポを向かれる」と実像以上に加熱しすぎた部分が大きいとは思っています。

投稿: S | 2010年4月10日 (土) 12時17分

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