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2011年1月30日 (日)

李忠成の超ファンタスティック決勝ボレーシュート

李忠成の超ファンタスティック決勝ボレーシュートにはしびれた。もう20回くらい見たが、何回見ても感動して涙がでる。国際ゲームで日本の選手が決めたシュートのなかでもベスト3に入るんではないか。これから放送する やべっちFC でもう一回観る。

李忠成は在日コリアン4世だそうだ。

その彼がアジア杯の決勝シュートで日本を優勝に導いてくれた事は大いに考えさせられる。彼は一度は韓国チームに入ろうとしたらしいが、日本語を母語とし、半分は日本人だと韓国で言われ、考えた末に日本人として代表チームの一員となったと聞いた。

李忠成君、日本を選んでくれてありがとう!

在日といって気にするな、日本人の7割は朝鮮半島の血が入っているんだぞ。その代表が天皇家なんだから。堂々と在日として日本代表のメンバーでブラジルワールドカップに出場してくれ。

これからも、期待してるぞ。

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2011年1月29日 (土)

ソーシャルメディアが世界を変える

チュニジアの国民革命がエジプトに飛び火した。両方の国の共通点は親米で独裁政権だということ。もしも、エジプトで政権がひっくり返ることになって、反米イスラム国家が出現するとなると(アメリカは裏でそうならないようにするはずだが)どうなるんだろうか。イスラエルなんか相当びびってると思うな。アラブ諸国との仲介役エジプトのムバラク大統領が失脚して、反米イスラム国家に取り囲まれたイスラエルはやけくそになって、イランと戦争なんかしなければ良いが。

そうなったらまたアメリカの軍事産業が儲かる仕組みになっているらしいから、どっちに転んでもアメリカは損しない。そんな理不尽な世界はそろそろ終わりにしたいね。

南米は親米独裁政権の時代は終わっている。チャべスのいるベネズエラやボリビアはもちろん、女性大統領のブラジル、アルゼンチンはアメリカとは一線を引いている。世界で最後に残った親米アフリカ独裁政権が国民の意思で変わろうとしている。

と思ったが、最後に残るのは外でもない日本だったのに気が付いた。日本は独裁政権ではないが、なんでもアメリカの言う通りの菅、岡田、アメリカのポチ前原(これが次の首相候補だってマスコミが騒いでるが、そなったら骨の髄まで日本はアメリカにしゃぶられる)たちの今の民主党は自民党と同じ。外の野党なんか期待出来ないし、

あーあ、やっぱり政治の話になったか。

最近、ソーシャルメディアという言葉をよく耳にするようになった。フェイスブックとかユーチューブとかチュニジアやエジプトの国民がこれを活用した。中国がもっとも警戒するメディアだ。

マスメディアからソーシャルメディアへの方向転換が世界で始まった。小沢一郎が出演しているのもソーシャルメディアの一つ、インターネットテレビ。権力のチェック機能を外したマスメディアに未来は無い。真実はソーシャルメディアで知ろう。

マスメディアが伝える悪者の半分は、実は正義の人だと最近つくづく思うようになった。痴漢の容疑者に仕立て上げられマスメディアから姿を消した 植草一秀氏の『知られざる真実』 やイラク戦争に反対して小泉元首相に首にされた元外交官の天木直人氏のブログを読むと今の日本の政治状況が良く判るぞ。

ソーシャルメディアのほかに新しい言葉と言えば、今日のアメリカABCニュースが使っていた。豪雪被害をスノーマゲドン(地球規模の災害アルマゲドンをもじった)と女キャスターが自慢げに使っていた。

あほらしい。

最近はほんとテレビニュース(海外ニュース以外)を見なくなった。新聞も地元紙(ときどき日刊ゲンダイ)以外読まない。

アメリカの影響下にあった独裁政権が無くなることで世界が平和になる、といいのだが。

それより今日はアジアカップサッカー決勝、日本対オーストラリア戦だ。

会場のあるカタールはイスラム国家なのでスタジアムはキリスト教国家のオーストラリアを嫌い、ほとんどが日本の応援に回ることが予想される。

予想は2対1で日本の勝利。

ザッケローニ監督の真剣で真摯な態度は素晴らしい。日本のチームを愛する態度が見て取れる。なにより人相がいいね。

優勝は間違いない。

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2011年1月21日 (金)

カリフォルニアの先住民

先日、アメリカから客人があった。加州(カリフォルニア)に住むN君(30歳代)は奥さんの文化人類学者とともに2年前に北海道から米国に移住している。

話によると1920年代まで、加州では先住民を殺すとお金を貰えた所だそうだ。今でも、加州は先住民族に対する差別が他の州に比べてひどい、と言っていた。

そういえば、映画「アバター」に出ていた米軍の司令官は、先ほど退任したシュワルツネッガー知事にそっくりだったことを思い出した。あのキャスティングはキャメロン監督の意向を汲んだのだと思う。

最近、気になったのは「地軸の変化」だ。昨年、札幌でアリゾナから来た先住民ナバホのノーマン氏が言っていた、太陽の位置がずれている、という驚くべき話だが、北の先住民イヌイットも太陽の沈む位置がいつもと違うという証言をしていたのだ。ドキュメンタリー映画「イヌイットの知識と環境異変」の中で語っているというので是非見たいと思っている。

NASAは否定したという。肯定したら大騒ぎになるに決まっているから、小惑星が衝突しようが、大惑星が接近しようが世間一般には、ひた隠すに決まっている。世界の首脳たちがメディアに出なくなったときは本当に地球がやばい時だろうな。そのときはあの世に行く覚悟を決めよう。向こうのほうが現世より良いかもしれないし。

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2011年1月 8日 (土)

息子の就職と菅首相

一年ぶりに帰省していた次男坊が福岡に戻った。今年卒業する予定で、就職が決まっている。海外に支店を持つ中小企業で、最初の一年間はワーホリで語学研修というユニークな企業。帰国後はすでに海外での勤務が決まっている。

就職一年目でいきなり海外勤務とはまた乱暴な、とも思うが、このご時世だから本人はどこでも喜んで行くつもりのようだ。かえって、日本のせせこましい社会で働かないで済むのだったら、俺だって海外に出たい。

たまに、お宅の息子は就職決まった? と聞かれる。「機械工学を専攻して就職がないとかなると、俺は暴動を起こすよ」と半分は冗談で言っている。

中小企業を敬遠しなければ、かなり就職率はあがるという。なのに、見栄を張って大企業への就職にしがみ付く学生が多いというから、就職難も状況判断しだいで解決する。

そうはいっても、息子は幸運なほうだろう。

年が明けても、就職難のニュース。

「一ににも二にも景気と雇用」とか言ってた菅首相がまだ総理の椅子にしがみ付いて離れない。無能な男にこのまま日本の舵取りを任せていては、日本は沈没する。こんな民主党にした責任は重いぞ。しかも、彼は小沢一郎を切り離せば支持率が上がると本気で思っているから始末が悪い。

政治のことは考えないようにと思っていたが、どうにも我慢がならん。

マスコミが排除しようとする小沢一郎が首相にふさわしい政治家のトップだという世論調査が出たのにほとんど報道されない。国民は見抜いているのにマスコミは相変わらず小沢が憎いらしい。

いろいろとネットで調べていくうちに判ったのは、鳩山元首相、小沢一郎のいう東アジア経済圏の確立が落ち目のアメリカにとって一番の脅威らしい。だからアメリカは必死で日本と中国の関係を悪化させようと画策している。

そこで、落ち目だろうが対米従属のほうが都合のいい産業界、マスコミ、官僚が必死になって、ほとんど犯罪性のない微罪でもって小沢一郎を日本の政治から排除しようとしている。マスコミが毎日のように唱える「政治と金と小沢」の連呼報道に惑わされている市民のみなさん。どうか目を覚まして冷静になってください。お願いしますよ。

小沢一郎のほかに今の政治家で他に誰が日本の政治を引っ張っていく人間がいるのか。

小沢一郎の跡を継ぐ、有力な若手政治家よ出て来い。みんな待ってるぞ。

アメリカ一辺倒のグループがこのまま突っ走って日本は落ち目のアメリカと心中か。

アホラシイ。

冗談は菅首相で終わりだ。

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2011年1月 1日 (土)

良いお年を

今年は期待した政権交代に裏切られたまま年を越そうとしている。

アメリカに魂を売った民主党にはもう用はない。

6月にカナダ・ハイダグワイ島で出会った巨木は数百年にわたる時代の変化をどう見つめてきたのだろうか。2011  レッドシーダーの大木でトーテムポールを削りだしていたあの兄弟たちは今頃何を思っているのだろうか。

この10年間、ドキュメンタリー制作に没頭し一区切りがついた。さて次の10年は何をしようかと考えていたところに11月に入って抜き差しならない状況に突入した。

オホーツク紋別の漁師、畠山さんが問題提起した産廃処分場とワイルドサーモン、そして先住民族の権利。

再び、ドキュメンタリーへ戻ろう。

良いお年を。

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