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2011年1月 8日 (土)

息子の就職と菅首相

一年ぶりに帰省していた次男坊が福岡に戻った。今年卒業する予定で、就職が決まっている。海外に支店を持つ中小企業で、最初の一年間はワーホリで語学研修というユニークな企業。帰国後はすでに海外での勤務が決まっている。

就職一年目でいきなり海外勤務とはまた乱暴な、とも思うが、このご時世だから本人はどこでも喜んで行くつもりのようだ。かえって、日本のせせこましい社会で働かないで済むのだったら、俺だって海外に出たい。

たまに、お宅の息子は就職決まった? と聞かれる。「機械工学を専攻して就職がないとかなると、俺は暴動を起こすよ」と半分は冗談で言っている。

中小企業を敬遠しなければ、かなり就職率はあがるという。なのに、見栄を張って大企業への就職にしがみ付く学生が多いというから、就職難も状況判断しだいで解決する。

そうはいっても、息子は幸運なほうだろう。

年が明けても、就職難のニュース。

「一ににも二にも景気と雇用」とか言ってた菅首相がまだ総理の椅子にしがみ付いて離れない。無能な男にこのまま日本の舵取りを任せていては、日本は沈没する。こんな民主党にした責任は重いぞ。しかも、彼は小沢一郎を切り離せば支持率が上がると本気で思っているから始末が悪い。

政治のことは考えないようにと思っていたが、どうにも我慢がならん。

マスコミが排除しようとする小沢一郎が首相にふさわしい政治家のトップだという世論調査が出たのにほとんど報道されない。国民は見抜いているのにマスコミは相変わらず小沢が憎いらしい。

いろいろとネットで調べていくうちに判ったのは、鳩山元首相、小沢一郎のいう東アジア経済圏の確立が落ち目のアメリカにとって一番の脅威らしい。だからアメリカは必死で日本と中国の関係を悪化させようと画策している。

そこで、落ち目だろうが対米従属のほうが都合のいい産業界、マスコミ、官僚が必死になって、ほとんど犯罪性のない微罪でもって小沢一郎を日本の政治から排除しようとしている。マスコミが毎日のように唱える「政治と金と小沢」の連呼報道に惑わされている市民のみなさん。どうか目を覚まして冷静になってください。お願いしますよ。

小沢一郎のほかに今の政治家で他に誰が日本の政治を引っ張っていく人間がいるのか。

小沢一郎の跡を継ぐ、有力な若手政治家よ出て来い。みんな待ってるぞ。

アメリカ一辺倒のグループがこのまま突っ走って日本は落ち目のアメリカと心中か。

アホラシイ。

冗談は菅首相で終わりだ。

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