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2011年5月28日 (土)

芸能界も脱原発

電力会社の現金に汚染されていると思っていた芸能界にも脱原発の動きがでてきた。

山本太郎、室井祐月の二人の脱原発発言が芸能界では異常なことだという。普通の市民感覚をもった常識人がテレビ界にもいたことに安心しているし、異常な感覚の芸能人が多いのは日本人として恥ずかしい。というか芸能界ってはじめからそんなもんか。

映画監督の北野武なんか、交通事故で死んだ人間のほうが原発事故で死んだ人間よりもずっと多い、とトンチンカンな論理で電力会社にごまをすっている。                            「ホウシャノウ、みんなで浴びれば怖くない」とか口が裂けてもいうんじゃあねえぞ。

人類の生存が危ぶまれるほどの放射能汚染を止めることができないのか、しないのか菅首相はいまだ総理の椅子に居座っている。

アメリカの言いなり総理、頼むから今晩にも明日にでも辞めてくれ。G8から帰ったら満足して「もうやめる」とか不信任案が国会で通過する前に言いそうだけどな。

台風2号が宮古、八重山地方を襲っている。5月にこんな強烈な台風が来るのは観測をはじめて以来、未だかつてなかったという。本州の梅雨入りもやけに早い。

去年、アリゾナから札幌に来た先住民の男の話「太陽の登る位置がずれている」と言ったのが現実味を帯びてきた。

いよいよ始まったか? ホピの言い伝え”浄化の時”が―

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2011年5月24日 (火)

日本のエネルギー政策

「よくわかる原子力」を読もう

http://www.nuketext.org/suishin.html

これを読むとなぜ日本に原発があるのか。どうして原発は無くならないのかがよく分る。

最後の部分はとくに我々が見逃してきた耳にいたい、心の中を見破られたような気分になる。

日本の原子力政策の決定の仕方と欧米との違いがよく分る。

一言で言えば、市民が政策決定に関係することなしに大事なことが我々の知らない間に決まっていくことだ。

この悪循環の仕組みを作っている組織を潰さない限り、時間が経過するにつれて事故は風化して同じ間違いが繰り返されることになる。

2010年の6月に政府が策定した日本のエネルギー基本計画をhttp://www.meti.go.jp/committee/summary/0004657/energy.htmlのページから読むと化石燃料と原子力に頼るのだと書いてある。

一刻も早く見直すべきだ。風力、太陽光、水力などの自然エネルギーに関する記述が全くないのだ。

こんな政策は一刻も早く見直せ! その中の一文にはこう書いてある。

基本計画は、今後とも、世界のエネルギー情勢、我が国の経済情勢、個々の施策の効果に対する評価も踏まえ、少なくとも3年ごとに、必要があると認めるときには変更することとする。

2010年のメンバーは以下のとおり

委員長

黒田 昌裕(東北公益文科大学 学長)

委員

  • 安部 順一(読売新聞 東京本社 編集委員)
  • 岡本 行夫(外交評論家・岡本アソシエイツ代表)
  • 柏木 孝夫(国立大学法人東京工業大学 統合研究院 教授)
  • 小宮山 宏(株式会社三菱総合研究所 理事長)
  • 崎田 裕子(ジャーナリスト・環境カウンセラー)
  • 嶋津 八生(日本放送協会 解説委員)
  • 白石 隆(総合科学技術会議 議員)
  • 種岡 成一(日本労働組合総連合会 副会長)
  • 鶴田 俊正(専修大学 名誉教授)
  • 寺島 実郎(財団法人日本総合研究所 会長)
  • 内藤 正久(財団法人日本エネルギー経済研究所 理事長)
  • 中上 英俊(株式会社住環境計画研究所 所長)
  • 橋本 昌(全国知事会 エネルギー・環境問題特別委員会 委員長)
  • 松橋 隆治(国立大学法人東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授)
  • 松村 敏弘(国立大学法人東京大学社会科学研究所 教授)
  • 三村 光代(社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会最高顧問)
  • 山地 憲治(財団法人地球環境産業技術研究機構 理事・研究所長)

人間の顔を持った悪魔たちは福島原発の事故ではテレビの前で頭を下げ、あとはじっと時間が過ぎ去るのを待っている。原子力産業がばらまいた金を受け取った人間の顔をもった餓鬼どもも悪魔の肩越しにこっちを盗み見ている。

「謝って賠償金を払えば、そのうちにまた稼げるときが来る」

悪魔たちはじっと暗闇から我々消費者の様子をうかがっているのだ。

菅首相はエネルギー基本計画見直しの前倒しをすると明言したらしい。実行するのかどうか疑わしいが、とにかく有言実行を期待する。

2011/5/23付の日経ビジネス電子版を読んだ。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110520/220059/?rt=nocnt

日本を代表する経済紙がこんな記事を掲載する時代が来るとは思いもよらなかった。感動した。記事の最後を北米先住民ホピに伝わる言葉で締めくくっている。

次の日本のエネルギー政策を決めようとしている人々よ。瞳をこじあけてでも記事を読むがいい。

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2011年5月20日 (金)

山菜取りは縄文人の記憶

春が来た。 支笏湖の湖岸から見る恵庭岳の残雪はわずかに頂上付近に残るのみだ。Ca3e0078

一週間前だが沢筋に入るとニリンソウ、カタクリ、エゾエンゴサク、を見つけた。 この花たちを見に出かけなくては春が来た実感が湧かない。Ca3e0092

Ca3e0079_2Ca3e0081

この季節になると山菜好きはわき目も振らず、野山に出かける。

フキノトウに始まった山菜は今タラノメの最盛期。これからタケノコ、ヤマウド、フキと続く。

みんな縄文人になって野山を巡る。

どっこい、縄文文化はまだ健在だ。

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2011年5月12日 (木)

浜岡原発停止の裏に米政府が---

やっぱりな。

浜岡原発の停止を命じた菅総理をちょっと褒めたら、案の定だ。アメリカ政府が裏で日本政府を糸で操っているのだと言うではないか。

浜岡原発で事故が起きると横田基地、横須賀基地が使えなくなるから、日本政府の首脳たちに逐一指示を出しているのだそうだ。

戦後日本を操作したGHQが復活したのだそうだ。

あり得る。

菅政権なら、あり得る。(これまでの自民党政権もそうだったが)

アメリカにとっては有能な首相は必要ない。アメリカの言うことを聞く総理が居ればアホなほど良い。

ぴったりだ。

アメリカ様の御用聞きが勤まるのは菅総理、あんただ。

一月まえに原発から放射能が漏れ出したときに友人とこんな冗談とも本音ともいえる話をした。

「これからは日本製品はボイコットされて海外で売れなくなるから、どさくさに紛れて北海道は独立したほうがいいぞ。北海道は日本ではありません、と宣言したら農産物、水産物の風評被害はなくなるだろうな」と。

福島原発の放射能漏れはもはや日本人には食い止めることはできないとアメリカは見ているのだろう。相当な量の放射能が漏れているのは間違いない。神奈川の茶畑の汚染がばれたし。岡田幹事長と枝野官房長官の現地視察した時の完全防備を見ると、こいつら国民には「たいしたことはない」と嘘ついて、自分だけ助かろうというのがみえみえだった。

とにかく日本人は、人類は放射能をコントロールできないのだ。

あーあ、こんな国に住みたくない。逃げるが勝ちだぞ。

待てよ、どこに逃げる? 安全な場所がこの地球に残っているのか?

とにかく 頑張れ日本! とかのスローガンに変にがんばって汚染地域にしがみ付くのは止めようぜ。

子供たちよ、

「交通事故の死亡者に比べたら原発事故の死亡者は少ない」とほざく経済評論家の勝間和代とか映画監督のたけしの言うことなんか聞かなくていいから、

とにかく逃げろ!

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2011年5月 7日 (土)

浜岡原発停止を歓迎する

当然の処置だと思う。

東海地震の被害を予想すれば、止めるべき原発の一番手だった。

福島原発事故では津波による電源の停止と思われているが、実はすでに津波の前の地震で電気の供給が停止してと言うではないか。

そう考えると地震が多発する日本列島で原発が存在することじたいが人類に対する犯罪行為に等しい。

この際、日本列島の全原発を停止するべきだ。

原発を停止しても経済に影響することはほとんどないはずだ。

困るのは御前崎市長の言うようにこれまでに原発から金を恵んでもらっていた自治体や原発に群がる利権家たちだけだ。

今回の決定で文句を言う人間は原発がらみの金を受け取っているやつだ。

北海道の泊原発が放射能をばらまいたら、どうなるか、素人でも福島原発事故でおよその想像がついたはずだ。

北海道の農業、漁業、観光が壊滅する。そうなると人口は半分以下には減るだろう。原発の東に位置する札幌なんか誰も寄り付かなくなるぜ。それでも泊原発を止めないのかね。高橋はるみ知事は。利権がらみかい。

さようなら原発。

こんにちは自然エネルギーだ。

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2011年5月 5日 (木)

まったくアメリカという国は

オバマがおさま・びんらでぃんを殺したらしい。本当かでっちあげかは定かではない。

アメリカという国は平気で事件を捏造して戦争を企んできた。

ベトナムのトンキン湾事件、最近ではイラク戦争がいい例だ。

だから、今度のびんらでぃん殺害も何か胡散臭いものを感じる。

死体は海に捨てて、証拠写真は公表しないだと?

今までのことを考えると、ああ、そうですかと信じるほど世界は馬鹿じゃあない。

それにしてもアメリカという国はいつまでたってもインディアン狩りの時代からまったく成長してない単純馬鹿の国であるな。

そんな国にコントロールされている日本首脳は輪をかけた馬鹿である。

原発はアメリカが仕組んだ罠だった。

Youtube「原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略」を見ると原発がなぜ日本に導入されたのかがよく理解できる。

もうひとつ是非ものYoutube

「チェルノブイリ原発事故 終わりなき人体汚染」

は福島原発事故の4年後にはこうなるという恐ろしいドキュメンタリーだ。

福島原発の犠牲者が出はじめるのは4年後くらい。それも子供の甲状腺ガンが多発しはじめる。

なるほど、枝野官房長官がいう「すぐに人体に影響を与える数値ではありません」というのはこのことだと分かる。

腐りきった原発支持派の犯罪者たちに騙されるな。何度も言うが原発無しでも今の生活水準は維持されるのだ。

原発推進派と脱原発派。これほど単純な比較でテレビに出演する有名人を判別できるとは思えなかった。

経済評論家に原発推進派が多いのはどういうことか。福島原発事故による経済損失はいったいいくらなんだ!

計算できないくらい多いんだろう。数千億円か? 違うだろう。数10兆円だろう?

そんなハイリスクの経済成長はどう考えてもおかしいだろう?

どちらに正義があるかは明らかだ。子孫に対する犯罪行為を勧める原発大好きな馬鹿たれども。テレビで反論してみろ。「原発はそれでも安全です。クリーンです。経済的です。福島原発から出ている放射能は人体に影響はありません」と言ってみろ。「原発なしでは今のような便利な生活はできません」と言ってみろ。

オール電化の家に住む人たちよ。何も肩身の狭い顔をしなくてもいいんだよ。あんたたちが悪いんではない。

ところで。沖縄電力では風力発電所の建設を始めるというニュースが飛び込んできた。

やっぱり沖縄である。

日本の未来を救うのは。

沖縄を見習おうじゃないか。諸君。

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