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2011年9月10日 (土)

苫小牧のCCSに関する恐ろしい情報

北海道の苫小牧沖の海底に二酸化炭素を注入しようという計画CCSが実施されようとしている。

もちろん「二酸化炭素の増加が地球温暖化を招いている」といういまや専門家の間ではもはや疑わしいとされている事実に基づいていることなのだが。二酸化炭素が地球を暖めているのはどうも原発推進のためのプロパガンダであったようだ。

地球温暖化は太陽活動の活発化によるものだというほうが今はかなり真実に近い。アメリカのアルゴアが作ったドキュメンタリー「不都合な真実」には日本人はすっかり騙されたわけだ。(ちなみに最近の太陽の様子がおかしい---宇宙天気予報http://swc.nict.go.jp/sunspot/によると太陽の爆発現象太陽フレアーが連日連発している。)

日本は何年も先までアメリカからウランを買う約束しており、アメリカにとっては日本はいいカモなのだ。ましてやきょうの民主党政調会長の前原は集団的自衛権でもってアメリカと一緒に戦争しようと、ドサクサにまぎれて(鉢呂経産大臣の辞任騒動)言い出している。彼は本当はアメリカCIAのスパイかも知れない。あの男マジで日本をアメリカに売る気らしい。

話がそれた。

CCSは地震を誘発すると言うのだ。

新潟県ではすでに2000年からCCS・二酸化炭素の地下への貯留実験の実験を行ってきた。これが2004年の中越地震を起こし、さらに2006年には石油会社が水を注入している最中に中越沖地震を招いたというのだ。

平成19年に民主党の風間直樹議員がCCSの危険性について災害対策特別委員会で質問し実験の一時停止を求めている。

何のためのCCSかって?

なにせ二酸化炭素を回収して運搬して地下に貯留する過程で二酸化炭素を大気中に放出してしまうだろう。

二酸化炭素をうまく地下に閉じ込めたとしても、この成功により調子に乗った人間様は減った分の二酸化炭素をさらに大気中に放出してしまうという悪循環に陥ることも指摘されている。

さらに苫小牧は天然ガスの産地である。地下に二酸化炭素を注入しその圧力で天然ガスを押し出すためと言ってもいいだろう。

地球温暖化対策なんか二の次、いや三の次だぜ。

そしてこれだ!

アメリカは1960年代に地中の帯水層へのCO2注入による地震の発生を確認し、この現象に関するレポートをまとめている。欧米は、CCS(二酸化炭素回収貯留)を用いて地震を誘発させる実証実験を当の昔に済ませているのだ。

これって本当か?! 苫小牧市は今すぐに調査しろ!

こんなアホなこと止めなさい。

ウトナイ湖周辺の沼ノ端地区なんかは湿原を埋め立てた場所だから液状化現象で家が傾いたり真っ先に犠牲になる地域だぞ。

地元の新聞(北海道新聞、苫小牧民報)は地震を起こす危険性が大きいと指摘されていることを何も報じていいない。

地下のマグマを刺激して今も噴煙を上げている樽前山が噴火する可能性だってあるな。

この地震の実験場となった苫小牧を逃げ出すか。

話しはがらっと変わって。

これから毎回ヤポネシアビデオ推薦映画を紹介したい。テレビを見なくなったので毎日、映画を観ている。

一回目は 『ヤギと男と男と壁と』 (アメリカ、イギリス映画・2009年)

原案はジョン・ロンスン『実録・アメリカ超能力部隊』村上和久訳(文春文庫刊)

BBC制作のいかにもイギリスの風刺が効いた嘘のような本当のような映画。アメリカは戦争で金儲けするなら9.11みたいに何でも利用するのだ。劣化ウラン弾(アメリカだけではないが)

ジョージ・クルーニーがプロデュースし出演もしている。彼の映画は始めてみて、演技力のある俳優なのを知った。他にも社会派映画を製作しており何もオーシャンズイレブンのシリーズが彼の代表作ではないことをこの映画のあとに知った。

ちなみに嫌いなハリウッドのプロパガンダ戦争映画ではなくイギリスの放送局BBCの制作した風刺戦争映画でもあるので推薦した。

アメリカはイラク戦争で劣化ウラン弾という核兵器を使用したことを忘れまい。

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