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2011年9月25日 (日)

ガイア・シンフォニー第7番

Gaia_7イアとは地球は生命体である。生命体であるから意識を持っている。こんな考え方をもって地球市民として世界各地で行動する人々のインタビューを中心にしたシリーズの最新作上映会が23日、北海道ニセコ町公民館で開かれた。           

   かぼちゃの写真はJRニセコ駅前

Niseko

龍村仁監督の奥様でプロデューサーの龍村ゆかりさんを招いた上映会は満席になるほどの盛況であった。

上映前に龍村さんと災害救援ネットワーク北海道の山口さんと私の3人でトークショーをやった。

龍村ゆかりさんは20年まえからガイアシンフォニー第一番から制作にかかわり現代社会に対する広い知識と鋭い洞察力をお持ちの方だ。

3人の映画出演者、高野孝子さんは冒険家で教育者、グレッグ・レモンは自転車ツール・ド・フランスのチャンピオンで神道に共感するスポーツマン、そしてアンドルー・ワイル医学博士は人間は自発的治癒力を生まれながらに持っているとして東洋と西洋の医学の統合治療に取り組んでいる。

印象に残ったのは龍村仁監督がワイル博士に「健康的な死」について質問をぶつけた場面だった。博士の答えは映画を見てほしい。

山口さんは大震災の災害ボランティア経験から行政の取り組みの遅さについて絶望的だといった。だから民間でやれることを行政の指示なしでどんどんやるという実に頼もしい存在である。

震災で分かったことは震災時には政府行政はほとんど当てにならないということ結論だった。

私を含めたトークショウの3人の関係はというと、冗談とも本気とも言えないが、どうも二百年前にチベットで僧侶だったらしいということも分かった次第である。

上映会後の懇親会はおおいに盛り上がった。実に楽しい時間を過ごすことができた。

                   お知らせ

11月下旬に同じニセコ町で拙作 ドキュメンタリー映画「静かなる闘い―シュティカ、冬の魂」を上映することが決定した。場所は未定だが町内のカフェでやるらしい。決まり次第お知らせしたい。今から楽しみだ。

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