« 笠小春さんへの支援お願い | トップページ | ロックシンガー遠藤ミチロウさん »

2011年11月17日 (木)

おおたか静流”東北/TOHOKU”を聞いて心臓をわしづかみにされた

忘年会の帰り、ライブハウス”アミダ様”に久しぶりに寄った。そこで時々ライブをやるジャズサックス奏者の梅津和時さんが作った曲に出会い、感動した。おおたか静流さんが詩をつけたのだという「東北/TOHOKU」。

被災地支援の募金になる300円でダウンロードできる。

http://www.pj-fukushima.jp/diy_details/diy_list_details014.html

-風の歌をささやいて 名もない野花と遊ぶ 空を分けまっすぐに 山々は美しく-

と続くこの歌には参った。にじんできた涙が気がついた時はほっぺたを滝のように流れていた。

被災地の風景が浮かんできた。

津波で流された土台だけ残った家の前で何かを探し続けていた人。線路脇に置かれた花束。砂に半分埋もれた舟。子供の靴。泥にまみれた写真。重機を操縦する人。警察官。自衛隊員。そして仲間を失い、人目もはばからず泣いていた津波を乗り越えて助かった漁師。

震災で肉体を失った魂は今どこで何をしているのだろうか。

|

« 笠小春さんへの支援お願い | トップページ | ロックシンガー遠藤ミチロウさん »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: おおたか静流”東北/TOHOKU”を聞いて心臓をわしづかみにされた:

« 笠小春さんへの支援お願い | トップページ | ロックシンガー遠藤ミチロウさん »