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2011年12月 8日 (木)

ケニヤ政府のスラム破壊その後

今だ我が息子ジュニアの消息は途絶えたままだ。しかし募金活動が功を奏して、住民たちの食料や移動が可能になった。

以下チャイルドドクター・ジャパンからの便りとブログを転載した。

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いつもチャイルドをご支援頂きありがとうございます。
> 今回、緊急募金についてお知らせがありメールさせて頂いております。
>
> 下記ブログにてミツンバスラムの現状をお伝えさせて頂いておりますが、
> 「チャイルドドクターブログ:ミツンバスラムについて」
> http://ameblo.jp/child-doctor/theme-10042925420.html
>
> 政府による重機での立ち退き作業があり、
> 弊団体で支援しているスラムの子ども達の家々が
> 全て取り壊されてしまいました。
>
> 連日の雨と寒さ、睡眠不足、今後の生活に対する不安等々、
> 住民や子ども達、スタッフにも疲労の色が見え始めています。
>
> できるだけ早く子ども達や家族が新しい棲家を見つけ、
> 屋根の下で夜を迎えられる様にすることが一番ですが、
>
> 未だ次の場所を見つけることが出来ずに、
> スラムに残っている子ども達や家族が1000人近くいるのが現状です。
>
> そうした人々の為に、ミツンバスラムに医療チームと食料チームを派遣し、
> 現地にて医療支援と食料配布を本格的に開始致しております。
>
> こうした活動や、子ども達やご家族が今後直面する問題に対して、
> 何か追加で支援が出来ないかとの問い合わせを複数のドクター様から頂き、
> 本日より団体として緊急募金を開始することに致しました。
>
> (例)5000円で主食のウガリを300人に、
> 2500円で温かいお茶を150人に、
> 1000円でウジ(穀物の粉をお湯で溶いたスープ)を100人に、
> 提供することが出来ます。

【緊急募金にご協力頂きありがとうございました】

2011-12-02 20:27:51

テーマ:ミツンバスラムについて

緊急募金を開始してから一週間で、
346名の個人・団体の皆様から、
3,720,010円の募金を頂きました。
本当にありがとうございました。

医療支援・食料支援に続き、来週からは
子ども達家族の移動を支援していく予定にしております。

緊急募金については、
現時点で十分なご寄付をお預かり致しましたので、
一旦受付を中止させて頂きます。



感謝を込めて スタッフ一同

移住地までの交通費支援開始

2011-12-07 22:19:05

テーマ:ミツンバスラムについて

新移住地までの交通費支援を開始しました。
多くの家族は新しい移住地に引っ越しをしましたが、
取り壊しから二週間以上たっても交通費が捻出できずに、
ここに残っている人々のために、
リアカーとトラックの貸出をしています。

まずはナイロビ市内に移住地が決まった人から
移動開始です。

『チャイルドドクター・ジャパン』

スワヒリ語でムココテニ(リアカー)に家財道具を全て
積んでいます。
ムココテニのドライバーさんと一緒に
新移住地まで歩いて行きます。

『チャイルドドクター・ジャパン』


『チャイルドドクター・ジャパン』

仮設住宅として使わせてもらっていた
教会の敷地からのもお引っ越しです。

『チャイルドドクター・ジャパン』

ミツンバスラムから車で40分のワウダカスラムまで
トラックを使ってお引っ越し。
家族全員トラックの荷台に乗っています。

『チャイルドドクター・ジャパン』

塚原

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