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2012年2月11日 (土)

被災地からの便り

大震災から11ヶ月が過ぎた。

忘れてはいけない風景の写真が現地から届いた。

何度目かの被災地支援に入った災害救援ネットワーク北海道の友人からだ。

そのまま転載したい。Hisaiti_2012_01

>>八日から東北の方に向けて出発し、今、石巻市の道の駅の車の中でこのメールを打ってます。
>>
>> 今回は、主にニセコ町からの支援米500キロと札幌まほろばのエリクサー水500リットル以上をもって各家庭に配っております。
>>
>> 主に、高台でぽつんと残った家や集落に住む老夫婦やお子さんのいる家庭を中心に配ってます。
Hisaiti_2012_02
>> 南三陸町では、商店は、すぐ近くに買いにいける、なんでも揃うという状態ではなく、昨日もおじいさんが一時間かけて水を買いにいってる。と話してました。
>> 水も、正直、家庭用の水は、あまりいい状態のものではありません。
>>
>> また、仮設住宅では、水道管がこないだ凍って大変だった。と言っておられました。
>>
>> 震災から、もう一年が経とうとしてるのに。ですよ。
>>
>> ざっと、景色を見渡すと、12月からさほど特別変化した!という感じは見受けられません。
Hisaiti_2012_03
>> みなさん考えてみてください。
>> 災害は、どこにいても起こります。
>> 絶対大丈夫!はないのです。
>> 自分のところは大丈夫!人ごと。見て見ないふり。と心のどこかで思っていることはありませんか?
>>
>> 実際あちこちで地震あるじゃないですか!
>>
>> 人が第六感を忘れ、便利な方便利な方に目を向け、自然と共に生き暮らすことから離れてしまったことを今回の震災は教えてくれたのでは?
Hisaiti_2012_05
>> という被災者の方の言葉がぐっときます。
>>
>> 改めて感じていただければと思います。


Hisiati_2012_04

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