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2012年2月11日 (土)

米艦がやってきた

苫小牧港に連続して2隻のアメリカの軍艦がやってきた。目的は観光と交流だそうだ。軍事作戦ではないとつばを飛ばして艦長のひとりは説明していた。

道内の冬の祭りに合わせてやってきたと言う2人の船長はそれぞれ日米軍事同盟の深化を謳った。

最初の艦は大震災のときにトモダチ作戦で被災地支援を行なった船。今来ているのは機雷の掃海艦。

何人かの日本市民がアメリカの国旗を振りながら「ウェルカム トゥ ホッカイドウ」と叫んでいた。船の上で米軍隊員が「寒いのに大変だな」見たいな顔で指をさして笑っていた。

ノーテンキにもほどがある。

そんな中で在沖縄の海兵隊のグアム移転を先行させ、一部を岩国に移転する計画がすすめられている。

しかも、普天間飛行場の固定化するぞ、という脅しを使いながら辺野古基地建設は日米の合意なので進めるらしい。最低県外と訴えてきた沖縄が許すはずがない計画だ。

財政赤字で傾いているアメリカには移転費用など捻出できない。これまでの日米関係を踏まえるならば移転費用は日本国民につけが回される。

これって独立した国家間の大人どうしの関係ではありえない。

普通に考えて異常な関係だぜ。

どう考えても主従関係か、もっと深化したSMの世界だな。

もちろんアメリカが主、日本が従。

日本国民は米軍に骨までしゃぶられて捨てられる。

そんで、日本はTPPに参加する?!  米農家は絶滅寸前。 つぶれるのは農業だけではない。     

そんで、原発を続ける?!   これはアメリカからウランを買わされ続ける為。

「アメリカが日本を守るため日米同盟は不可欠」と現場のアメリカ指揮官はいつもそう言う。

若者たちよ、騙されるな。

君たちの未来はないぞ、もうこの国には。

こんな国はトモダチでもなんでもない。ブッシュがならず者国家と呼んだ”悪の枢軸国家”よりもタチが悪いただのゆすりたかり専門のチンピラと同じ。

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