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2012年5月21日 (月)

苫小牧市の岩倉市長の暴走

苫小牧市の岩倉市長が北海道の高橋知事に震災瓦礫の受け入れるよう、要望した。

福島第一原発は想定外という地震津波によって崩壊した。未だに放射能を垂れ流し、母なる地球を汚染し続けている。

「想定外」。国民はこの言葉をどれだけ聞かされてきたことか。

この想定外の放射能が苫小牧が受け入れる瓦礫に含まれていたら、と考えてみた。

北海道の農業、漁業、林業、観光、飲食産業が壊滅状態になることが想定される。

自殺者が増加することは目に見えている。そうなった場合、苫小牧市、北海道が打撃を受けた人たちに保証できるのか?
 
最悪の事態を考えて、保証額がいくらになるのか、計算してから岩倉市長には決断して欲しい。

なぜ、瓦礫の受け入れにこだわるのか?

岩倉市長は「被災地の精神的障害を取り除きたい」と云う。まさに精神論が理由のようだが、実は苫小牧を拠点とする岩倉グループにマネーが落ちる、ことが本音らしい。そうでないことを信じているのだが---。

敬愛する岩倉市長、暴走は止めてくれ! 登頂を目の前にして下山する勇気を市長には持ってもらいたい。

福島第一原発の爆発後、日本政府が隠蔽した放射能拡散を見れば、岩手県宮古市も放射能で汚染されたことが分かる。

IRSN(フランス放射線防護原子力安全研究所が発表した「2011年3月12日より福島第一原子炉から放出された放射能雲大気中拡散シミュレーション」 http://www.youtube.com/watch?v=gndJUWSq5IQ&feature=related を直視知るべきである。

これでも苫小牧市の岩倉市長は瓦礫を「受け入れるのだろうか。

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