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2012年7月 8日 (日)

支笏湖でニジマスの大物を釣った

この日は晴れ。風は穏やかで時々さざ波が湖面を通り過ぎる。既にハルゼミのピークはすぎているようだったが、遠くからその鳴き声が聞こえていた。

セミフライ、カディス、ミッキーフィンなどを投げてみたが反応がなかった。

午後2時を回っていた。もう一度と思ってセミを遠投して着水した瞬間、魚がフライを水中に引き込み、ごボッという音がした。ゆっくりとロッドを立てると魚はダッシュして沖へと走った。10秒ほどでその突進はおわった。

リールを巻き始めると魚はほとんど抵抗しないまま湖岸へと寄った。ところが油断は禁物だ。いきなり沖へ向かって再びダッシュ。

気持ちを落ち着かせ、リールからラインが出るに任せた。5分ほどのやりとりがあっただろうか。ようやくネットに収まったのは大型のニジマスだった。これまで釣ったニジマスの中でも最大だと直感した。

それは支笏湖の宝石だった。メジャーで測ると60センチ、ジャストだった。これまでの最高は58センチ。この壁を超えるのに7,8年掛かったように記憶している。僕はこのニジマスに敬意を祓い、このあと湖に返した。20年かかって釣ったようやく僕のネットに収まった60センチのニジマスは、酸欠状態でしばらく湖岸を右往左往していたが、そのうちに深みへと姿を消した。

使ったフライは#8のセミフライ、色は黒と黄色のストライプだ。このフライに”虎ゼミ”と名付けようと思う。この湖のニジマスはストライプがお好のようだ。

使用したロッドはkencubeの14ftダブルハンド#8。ティペットは#4。


Ca3e0229_2

Ca3e0207_2
この写真は4月に撮影した残雪を写す支笏湖


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