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2012年9月27日 (木)

このタイミングで≪あべしん≫か

次期首相に安倍晋三がなるかもしれない。いやほぼ決まりだろう。最悪のタイミングで日本に右翼政権が生まれる。

安倍はアメリカのネオコンの操作されるがままに自衛隊の軍事増強に走り、もしかして中国と本気で戦争する気か。

あべしんは爺さんの岸元首相がアメリカとどんな交渉をやったのか、勉強したほうがいい。「戦後史の正体」という本には、岸は今までに思われていたようなアメリカ傀儡政権とは違い日米安保条約改定交渉でけっこうアメリカとやりあったという。見習ったほうがいい。

戦争する気のない自衛隊員は今のうちに退職したほうがよさそうだ。あべしんに殺されるぞ。

あべしんはアメリカにとって最もコントロールしやすい首相になるだろう。なにしろ以前首相をやってアメリカを訪問したとき、「本当のバカが来た」とネオコンたちに言われたそうだ。「俺たちの言うことに何の疑いもなく素直に従う」のがあべしんだそうだ。

アメリカは独裁者を育てる能力にかけては一流で、独裁者の仕事が行き過ぎたり、終わるとすぐに切り捨てる。殺すか政権から引きずり下ろす。

隣の韓国では朴元大統領のようにアメリカに使われアメリカによって抹殺された軍事独裁者もいる。最近ではイラクのフセイン大統領、ちょっと前のフィリピンのマルコス大統領などがいい例だ。

政治が混乱すると愛国主義の衣を着た似非右翼政権が生まれやすい。言うことが単純だから、テレビのバラエティーを見て大口を開けて笑って思考が停止している選挙民にはうける。が、気がついたら取り返しのつかないことになっていたりする。

日本はアメリカのいいカモになるぞ。ますます我々日本人は本当にアメリカの奴隷になる日が近づいてきた。

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2012年9月23日 (日)

尖閣問題、言い出しっぺの石原都知事、出て来い!

何とか言ったらどうだ。石原知事!

アメリカに行って、おだてられて、木に登って「尖閣は日本の領土だ!」と叫び、寝た子を起こした石原は今、何処で、何してるんだ!?

尖閣問題で一番喜んでいるのはアメリカだろう。これでアメリカはオスプレイ問題も尖閣と絡めて日本に米軍基地を永久に留めることができる、とほくそ笑んでる。

石原知事こそ愛国者の面をかぶったアメリカの言いなり奴隷の代表である。

ちなみにアメリカの政治家は、我々一般奴隷と区別して日本の政治家の大半を高級奴隷と思っている。使い勝手がいいらしい。

自民党首選に出馬している石原の息子は高級奴隷の跡継ぎでしかない、といことになる。

中国では尖閣問題はアメリカが仕組んだ罠だと国民の半数以上が思っているという。日本人よりよほど本筋を見抜いている。

夕食時にバラエティ番組を見て大口を開けて笑っているアメリカの一般奴隷よりも問題意識が高いように見える。

尖閣問題の落としどころも考えずに、対応に右往左往する野田首相のやり方はまるで小学生の喧嘩を見ているようだ。

情けない。

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2012年9月21日 (金)

日米原子力協定は悪魔と結んだ協定だった

民主党野田が再選された。7割の支持だったという。これどう表現するか。「墓穴を掘る」「厚顔無恥」「裸の王様」「虎の威を借る豚」いろいろ出てくるが。

何故、日本の指導者たちは原発を止められないか?

前回、アメリカは日本人を奴隷と考えている、と書いた。日米関係を知る人間には当たり前の事実だ。しかし、人類史上まれにみる大惨事を起こしたフクシマダイイチの事故後にも何故に原発再稼働にこだわる悪魔どもがこの日本にうごめいているのか。しかも指導者たちにだ。

そういえば、日米原子力協定
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/science/anzenkakuho/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2009/04/23/s630702_05.pdf というのがあることを思い出して調べてみた。

条文の最後は必ずと言っていいほど「ーーー可能である」という文で終わっている。つまりアメリカの都合のいいようにこの協定は作られているのが読み取れる。

日米原子力協力協定は2018年に期限を迎え、自動無期限延長、期限付き延長、改定の3つの可能性が考えられ、自動無期限延長以外では米国議会の承認が必要という。

この協定の意味するのは、核の平和利用ではない。日本を原子力の実験場として利用できるように上手に書かれている、全くの不平等協定で日米安保の地位協定と並ぶ、悪魔との契のような代物である。

日本は使用するウランの70%をアメリカから輸入する契約を結んでいるのだ。

日本のマスコミが本気で日本から核を取り除くのであればの話だが、この協定の真意を国民に知らせ、問題にするべきだ。

まあ、今の朝毎讀の新聞、地上波テレビ各局が日米原子力協定の反対キャンペーンを張ることは永遠にありえないだろうな。みんなアメリカの奴隷だから。

この協定に関しては、わかりやすく論評している次のブログをおすすめする。

http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20120127/p1

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2012年9月19日 (水)

民主党「原発ゼロ」はポーズ

選挙民との約束マニフェストをことごとく破りてきた野田民主党だが、この政権が世論になびいた。「原発ゼロ」を言い出した。しかし私は全く信用していなかった。

案の定、政府は閣議決定を見送った。原子力協定を結んでいるアメリカやアメリカの言いなり経団連などの経済団体に気を使ったらしい。
 
(1)40年運転制限の厳格適用
(2)原子力規制委員会の安全確認を得たもののみ再稼働
(3)原発の新増設はしない―の3原則を掲げ、「30年代に原発稼働ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」としている。

野田民主党は上の3つを今後の原発政策として決めた。

1の40年運転制限は当然すぎる。

2の「安全確認を得たもののみ再稼働」、これでは安全確認と政府が認めればどの原発も再稼働できる。

そして3の「2030年代に原発稼働ゼロを≪可能≫にする」というあやふやな表現を使っている。

この表現では2030年になっても原発は稼働できることになる。

≪可能≫にするという表現は最近読んだ本にも書いてあった。

『戦後史の正体』(孫崎 享著 創元社刊) *これは日本人必読の書*

その中にある日米安保条約の行政協定(地位協定)に 似たような表現がある。

‐--いずれかの一方の要請があるときは、(略)施設および区域を日本国に返還すべきことを合意することができる‐--

この日米地位協定の結果、現在どうなっているかというと、

アメリカは好きなだけ、好きな場所に米軍基地を維持し、役にも立たない対戦哨戒機P3Cや、今問題となっている欠陥機オスプレイを日本政府に国民の税金を使って購入させている。

こんなアメリカに意見を言ったのは、小沢一郎であり、鳩山由紀夫であった。その二人はマスコミから袋叩きにあって小沢は刑事被告人、鳩山は一年足らずで首相を辞任させられた。

アメリカの言いなり、もっといえば奴隷(アメリカの政治家たちは日本人をそう思っている)の野田政権の民主党グループが原発を2030年までにゼロにするはずがないのだ。

心のどこかではゼロにしたいのかもしれないが、アメリカ様に逆らう根性なんて今の民主党首脳陣は持ってはいない。野田、岡田、前原何かは完全にアメリカのコントロール下にある。素人が見ていても彼らの言動で分かる。

今の自民党と民主党は中身は全く同じだ。

かつて首相だった自民党の田中角栄はアメリカと日本のマスコミによって政界から葬り去られた。何人かは頑張ったが。ブッシュ大統領の前で踊った男芸者の小泉元首相が日本人をアメリカの奴隷にする方向へと決定ずけてしまった。

こんなアメリカの植民地となった日本で働き、税金を払うかと思うと馬鹿らしくてやってられない。

若者はなるべく早く日本を捨てたほうがいい。逃げるが勝ち。

この国の腐り方は尋常ではない。もはや手遅れ。


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2012年9月15日 (土)

自家発電はこれで決まり

やっと見つけた。自家発電はこれで解決だ。

http://www.nextenergy.jp/pvshop/detail.html?id=3&p=2

原発を即時やめる方法がこれだ。日本の家庭がこのシステムを導入すると、即、原子力発電所はいらなくなる。原発どころか、発電所自体がいらなくなる。

予測より大幅に早く電力会社は姿を消すことにななりそうだ。

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2012年9月 1日 (土)

2012年夏 ガレキ拒否から再び反原発へ

2012年、夏はガレキとともに去りぬ。
苫小牧の岩倉市長が、独断で受け入れ表明をした木質系被災地瓦礫が減少したことにより、北海道への瓦礫受け入れがなくなった。

しかし、王子製紙苫小牧工場が福島からの放射能汚染物質を燃やしているという事実がありながら、苫小牧市はろくな調査もせず、放ったらかし状態である。

さすが岩倉グループの使いパシリ市長だ。一市民として恥ずかしい限りであるぞ。

王子製紙だけではない。サニックスエナジーという発電業者が廃プラスティックを燃やして発電している。元従業員から聞いた話では、福島からの燃料は丸に福と書かれ、他からの燃料とは区別されているという。不審に思った彼はガイガーカウンターで計測したところ4倍にメーターがはねあがったという。

この話は本人から聞いたので間違いない。

つまり、北海道は福島第一原発爆発の放射能とその後に搬入され、処理された廃棄物で二重に汚染されているということだ。

これ以上、この二社の横暴をに見逃すわけにはいかないと考える市民は少なからずいる。

瓦礫の次は間違いなくこの廃棄物処理問題がクローズアップされることになるだろう。

放射能から人類を守るために、今稼働していない原発をいかにそのまま寝かせ、廃炉に持ち込むかが大きな課題となっている。野田政権はベトナムなど海外への原発輸出に励むというとんでもない間違いを犯した。

原爆をん広島長崎に投下したアメリカのトルーマン大統領の間違いと同等の罪である。

原爆被害から何も学んでいない、学習能力が全く無い醜い日本人の一人である。

活断層が直下にある泊原発は廃炉にしなければならない。日本の食料基地を守らずに日本人の命は守ることはできない。

泊原発を廃炉にする訴訟原告数1000人を目標に掲げ、あと百人あまりになっている。

http://tomari816.com/home/

今、原発を廃炉にしなければ、近い将来、日本は人間が住むことができずに必ず消滅する。

原発とともに日本人は去りぬ。

経済発展など、夢またの夢である。


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