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2012年9月21日 (金)

日米原子力協定は悪魔と結んだ協定だった

民主党野田が再選された。7割の支持だったという。これどう表現するか。「墓穴を掘る」「厚顔無恥」「裸の王様」「虎の威を借る豚」いろいろ出てくるが。

何故、日本の指導者たちは原発を止められないか?

前回、アメリカは日本人を奴隷と考えている、と書いた。日米関係を知る人間には当たり前の事実だ。しかし、人類史上まれにみる大惨事を起こしたフクシマダイイチの事故後にも何故に原発再稼働にこだわる悪魔どもがこの日本にうごめいているのか。しかも指導者たちにだ。

そういえば、日米原子力協定
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/science/anzenkakuho/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2009/04/23/s630702_05.pdf というのがあることを思い出して調べてみた。

条文の最後は必ずと言っていいほど「ーーー可能である」という文で終わっている。つまりアメリカの都合のいいようにこの協定は作られているのが読み取れる。

日米原子力協力協定は2018年に期限を迎え、自動無期限延長、期限付き延長、改定の3つの可能性が考えられ、自動無期限延長以外では米国議会の承認が必要という。

この協定の意味するのは、核の平和利用ではない。日本を原子力の実験場として利用できるように上手に書かれている、全くの不平等協定で日米安保の地位協定と並ぶ、悪魔との契のような代物である。

日本は使用するウランの70%をアメリカから輸入する契約を結んでいるのだ。

日本のマスコミが本気で日本から核を取り除くのであればの話だが、この協定の真意を国民に知らせ、問題にするべきだ。

まあ、今の朝毎讀の新聞、地上波テレビ各局が日米原子力協定の反対キャンペーンを張ることは永遠にありえないだろうな。みんなアメリカの奴隷だから。

この協定に関しては、わかりやすく論評している次のブログをおすすめする。

http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20120127/p1

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