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2012年12月11日 (火)

福島第一原発からは今も毎日2億4000万ベクレルの放射能が

今、福島原発は収束していないものの首都圏には影響が無いような報道により

社会全体が、その報道に乗る形で今後の原発の存続のみが議論・報道されるようになった。

しかし、現状の福島原発はというと・・・

未だに、最大で毎時1000万ベクレルの放射性セシウムが放出されているのだ。

単純計算すると最大で1日2億4000万ベクレルが放出されていることになる。

上記はブログ「頑張れ福島原発!」から引用した。著者は福島原発建設に携わった技術者である。

この惨状を元に戻すと政策に上げている政党はどこにもない。

何故だ。

選挙の争点にしたくないからだ。誰も実行できないからだ。それほど、福島第一原発はお手上げなのだ。

野田民主党首はフクシマ原発の事故は収束したなどとデタラメの宣言を出し。メディアもそれに追随した。

日本の政財界、マスコミはこの惨状を国民の目から外らし、財政再建とか景気回復とか外交問題が今の日本人が憂う関心事のように世論操作してきた。選挙期間中に、毎日猛毒の放射能が海に大気中にばら撒かれているという事実が政治家のマイクから聞こえてくることはないだろう。

この国は本当に終わったのかもしれない。

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