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2012年12月14日 (金)

原発を問う民衆法廷に参加して考えた。選挙にいこう!

先日、札幌で行われた「第6回民衆法廷・北海道」に参加してきた。「民衆法廷なんて、模擬裁判だろう」と軽々しい批判をする方があれば、大きな間違いである。1960年代にベトナム戦争をアメリカの侵略戦争であり国際法蹂躙。人道に対する罪であると哲学者のバートランドラッセル、ジャンポール・サルトルが告発し、近くはアフガニスタン国際戦犯法廷やイラク戦争国際戦犯法廷でもアメリカの侵略を告発した。どれも人類史上稀に見る人権侵害・蹂躙した戦争だ。

この戦争をおこしたアメリカを支持する人は間違いなく輪廻転生で、餓鬼界または地獄界行きとなるだろう。良くて動物界だ。今のうちに悔い改めたほうがよかろう。

そんな重大な歴史の線上に位置するのが福島第一原発の事故であり、今も続く放射能垂れ流しを放置する東京電力の会長以下役員、政治家、またこれほどの重大事故をお越しながら懲りずに原発を再稼働しようとする政財界の餓鬼どもを裁かなけらばならない。

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原発は憲法違反であり、犯罪である

人類全体の生活や生存までも脅かす原発災害の責任者、指導者を裁くこの民衆法廷に参加し、フクシマから何も学ばないオメデタイ者どもに対して彼らの牢獄行きを願う一人である。法的拘束力はない民衆法廷ではあるが、その意義は歴史がかならず証明するであろう。

明後日は投票日だ。自民党の圧勝だ、と? マスコミはそれを望んでいるかのようだ。

石原のような暴走する傲慢老人を放置して、日本の未来の希望である小沢一郎・日本未来の党を無視する報道姿勢は許されない。核兵器保有を公然と語る石原や、国防軍創設や自衛隊をアメリカ軍の一部とする集団的自衛権の行使を標榜する自民党をのさばらせる日本のマスコミには絶望だ。

戦争へと進もうとする大事な選挙で世論をリードできないマスコミには存在価値はない。

木を見て森を見ず。記者クラブ制度なんぞどうでもいい制度を維持しようと小沢を排除し、戦争への道を進む政治状況を傍観する日本のマスコミは世界のいい笑いものだ。

集団的自衛権の行使を具体的に言うと、アメリカがイランへ侵攻するならば自衛隊はイランで兵士どころか民間人を殺すことにもなるだろう。マスコミの記者・カメラマンも銃弾に当たり脳みそを砂漠にまき散らし、腸をはみ出しながら苦しんで死ぬだろう。そうならないとわからないのだ。日本人が平和ボケと言われるのはこういう意味だ。

何としても自民党政治への後退だけは阻止しよう。選挙に行こう!


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