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2015年2月24日 (火)

映画「日本と原発」

http://www.nihontogenpatsu.com/

今日本中で毎日のように上映されている脱原発がテーマの映画だ。
原発をテーマにした映画はいくつかあったが、監督したのが弁護士であるのが変わっている。
何かの専門職の人間が映画を撮ると映像人がとったのとは目の付け所が違う。
最近見た「飯舘村 私の記録」は酪農家が身の回りを題材にした作品で
福島原発によって全村民が避難した村だけに静かな切迫感のある映画だった。
最近のテレビ新聞では思い出したかのように福島原発のニュースが出てくるだけになった。
事態は切迫しているにもかかわらずだ。
この映画は是非見に行こうと思う。原発再稼働に賛成している人や
特に官僚や政治家は全員見るべきだ。

道内のスケジュール

2/28 函館市亀田福祉センター 10:00~/13:00~
3/7  旭川市サンアザレア 10:00~/14:00~/19:00~
3/22 札幌市教育文化会館 13:00~/16:00~
4/18 幕別町百年記念ホール 13:00~
4/19    同ホール       18:00~

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2015年2月 2日 (月)

後藤さんの死

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156898

やはり政府は何もしなかったし、できなかった。CIA支配下のイスラム国に対して

首相が「許さんぞ」
と意気込んで子供の喧嘩みたいに終わった安倍政権。

情けない。

それにしても殺害された後藤さんがとった今回のイスラム入国の動機が釈然としません。

いったい軍事顧問会社という人殺しの会社を立ち上げようとした湯川氏を救出するって、これまでの後藤氏の仕事は一体なんだったのか、と思わせる行動でした。

本音を言うと、「なにも軍事オタクの男のために命を投げ出すことはなかったのに。どうして行ったんだ」ということです。

メキシコの紛争地を取材した経験から言うと、世界の仕組みを理解しないで戦争報道はやるべきではないとうことです。

有名な日本人戦争報道写真家N氏が犯した間違いにこういうのがありました。

CIAが育てたビンラディンを殺害するためにアメリカが始めたアフガニスタン戦争で、日本人写真家はCIAの育てた北部同盟の指導者マスード将軍をまるでヒーローのように報道したしました。北部同盟はソ連侵攻時代アメリカの資金を使ってソ連に対抗したアフガニスタン内で活躍したいわば山賊でした。盗み、強姦あらゆる犯罪に手を染めていたのです。

N氏は北部同盟とCIAの関係を知らなかったのでしょう。知っていたとしたら同罪です。

20世紀から続く世界で起こった戦争は全てロックフェラー、ロスチャイルド一族が仕組んだ巧妙な仕掛けで勃発しています。それお実行している代表組織がCIAなのです。他にもイギリスのMI6、イスラエルのモサドなどの組織が有名です。

この仕組みを知らずに戦争報道をすることは戦争で銭儲けを企む輩のお先棒を担ぐ危険性があります。

これから戦争報道に携わろうとする命知らずの若者は世界の仕組みをよく勉強してからにしましょう。

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