2010年12月 3日 (金)

君はワイルドサーモンを知っているか 続き

You Tube公開中の「君はワイルドサーモンを知っているか」の舞台となっている北海道紋別市の産廃問題の経緯が下のサイトで詳しく公開されている。

モペッ・サンクチュアリ・ネットワーク

http://mopetsanctuary.blogspot.com/2010/09/821.html

何しろすでに着工が始まっていて一年後には供用が開始されるので時間がない。

また、北海道のテレビ局UHBがこの問題を取材し、夕方の「スーパーニュース」で放送が12月7日午後6時15分過ぎから7分間と決まった。

ニュース番組で7分間というのは異例の長さだ。

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2009年1月10日 (土)

自主制作映画 「忘月日記」---月つむぐ物語り の一般公開

上映準備に追われ、自作の映画上映について書くのをすっかり忘れていた。

明日11日(日)、12日(月)の2日間それぞれ 15:00 と 20:00 の2回、苫小牧市表町1丁目和光ビル2F、ライブハウス「アミダ様」電話0144-34-1947 で開催。

初日の15時の部は所用でいけないが、できるだけ会場に居るようにするのでお越しいただきたい。

DVDが公開同時発売という早業だ。普通は映画公開と同時のこんなことはしないが、今後、上映する予定が立たないので早くもDVD化に踏み切った。

アミダ様のマスター田中ツルが中心のバンド、アミズムのメンバー(辻令華、吉田モモ、田中ツル)が好演し、白老のアイヌ博物館の職員で友人である山丸郁夫さんの演技も堂に入って、気に入っている。

映画のラスト前、山丸さんの台詞に注目! 

この映画は僕の最初で最後のフィクション作品。

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2007年7月22日 (日)

映画「善き人のためのソナタ」

8月に行くドイツのポツダム。ここは1989年まで徹底した監視国家、東ドイツであった。その国の若い監督が綴った映画を昨日見てきた。

ベルリンの壁が崩壊する5年前からストーリーは始まる。劇作家と女優のカップルを国家保安省シュタージュ局員の男が盗聴器を通して監視を始める。盗聴により聞こえる男女の愛、文学、音楽に影響された男が人間性を取り戻していく。

監督のドナースマルクは若干33歳であるが、彼はタブー視されてきたドイツの歴史を見事なまでの重厚な作品に仕上げた。2007年度のアカデミー賞外国語作品賞を受賞するにふさわしく、これまでに見た映画の中では最高の作品であった。

フィクションではあるが、1984年ベルリンの壁の中で起こった真実が描かれたみごとな作品に出会う機会に恵まれた。

ポツダムの映画祭参加するにあたりこの歴史的視点を忘れずに携えて行こうと思う。

苫小牧の小さな映画館シネマトーラスでは今日の午前9時30分から最終上映が行われる。もう一度見ようと思う。

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