2015年2月 2日 (月)

後藤さんの死

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156898

やはり政府は何もしなかったし、できなかった。CIA支配下のイスラム国に対して

首相が「許さんぞ」
と意気込んで子供の喧嘩みたいに終わった安倍政権。

情けない。

それにしても殺害された後藤さんがとった今回のイスラム入国の動機が釈然としません。

いったい軍事顧問会社という人殺しの会社を立ち上げようとした湯川氏を救出するって、これまでの後藤氏の仕事は一体なんだったのか、と思わせる行動でした。

本音を言うと、「なにも軍事オタクの男のために命を投げ出すことはなかったのに。どうして行ったんだ」ということです。

メキシコの紛争地を取材した経験から言うと、世界の仕組みを理解しないで戦争報道はやるべきではないとうことです。

有名な日本人戦争報道写真家N氏が犯した間違いにこういうのがありました。

CIAが育てたビンラディンを殺害するためにアメリカが始めたアフガニスタン戦争で、日本人写真家はCIAの育てた北部同盟の指導者マスード将軍をまるでヒーローのように報道したしました。北部同盟はソ連侵攻時代アメリカの資金を使ってソ連に対抗したアフガニスタン内で活躍したいわば山賊でした。盗み、強姦あらゆる犯罪に手を染めていたのです。

N氏は北部同盟とCIAの関係を知らなかったのでしょう。知っていたとしたら同罪です。

20世紀から続く世界で起こった戦争は全てロックフェラー、ロスチャイルド一族が仕組んだ巧妙な仕掛けで勃発しています。それお実行している代表組織がCIAなのです。他にもイギリスのMI6、イスラエルのモサドなどの組織が有名です。

この仕組みを知らずに戦争報道をすることは戦争で銭儲けを企む輩のお先棒を担ぐ危険性があります。

これから戦争報道に携わろうとする命知らずの若者は世界の仕組みをよく勉強してからにしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年1月21日 (水)

安倍首相は何をしに中東までい行ったの?

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2400036.html

安倍首相は中東訪問で2億ドルの支援を約束したまではいいけれど、なんでまたこのタイミングで安倍首相は出かけて言ったのかがさっぱりまかりません。
それどころかイスラム国に足元見られて20億円の身代金を要求された日本。彼らにとって日本はアメリカと同じ敵国となってしまったのです。特にイスラエルでイスラム国をやっつけるためにこの金を使って欲しい、と言ったとういうのなら日本の自己責任と言われても仕方がありません。
写真は合成ですが、二人が人質となっているのは間違いないようです。
しかし、写真右の湯川氏は軍事関係の民間会社を立ち上げようとして渡航しています。左の後藤氏は湯川氏を救出に行くと言って現地に入ったと聞いています。
かつてNGOでイラクでボランティア活動していた日本人女性が人質になった時、当時の小泉首相は、自己責任といって彼女を突き放しました。
今回はどうでしょう。
本人たちも命を顧みることなく現地入りしているので、死は覚悟の上の行動でしょう。
日本政府は身代金を払うことはないでしょう。救出活動もしないでしょう。
安倍首相のイスラエルへの浅はかな援助行為でイスラム諸国でのこれまでの日本人の活動が水の泡になってしまうのです。
日本がアラブの友好国ではなくなったということでイスラム諸国で働くボランティアたちが危険にさらされてしまうことのほうが大きいのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年1月20日 (火)

1%の富裕層


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015012001001190.html


ここまで書くんだったら、1%富裕層が誰なのか書いたらどうすか。

世界を支配する1%の彼らは、みなさんよくご存知のアメリカ国家を支配するロックフェラー一族、ヨーロッパを中心に世界を支配するロスチャイルド一族ですな。


企業名を出すと、遺伝子組み換え農産物や農薬を世界にバラまくモンサント社は最近特に有名です。ビルゲイツのマイクロソフト社は自ら進んで世界中の個人情報をNSCアメリカ国家安全情報局に提供しています。そのほかエイズ、エボラ、インフルエンザのウイルスをばら撒いた製薬会社、原発を製造するフランスのアレバ社、そのほか石油、軍事、金融、食品などなど、数えればキリがありません。

最近のイスラム国の台頭は、1%富裕層が仕掛けた最後の悪あがきです。イスラム国の指導者はCIAが育てたことが分かってきました。ウクライナ危機ではロシアのプーチンを悪者に仕立て上げることに成功しました。アメリカはNSCの内部告発者スノーデンをかくまうプーチンが相当憎たらしいようです。何しろアメリカの最高機密をスノーデンは握っているのですから。

富裕層はマスメディアも支配下に収めています。日本では日本最大の広告代理店電通を使ってテレビ局は新聞社に圧をかけ、それらの企業にとって不利な情報はニュースで流さないことにしています。何しろ電通はマスコミにとっての神様のスポンサーをまとめるところなのです。

NHKこそ真実を伝えるマスメディアなのに人事権を握る会長が1%に丸め込まれているので全く機能していません。フクシマ原発から流れ出ているの放射能の実態は公表しないことにしています。本当は人間が住んではいけないところに日本政府は子供たちを放射能汚染地域に住まわせています。あれだけのフクシマ原発の事故が起こっても三菱日立東芝の日本企業を使い、原発でウラン燃料を使用させるのが目的です。

しかし、時代は変わりつつあります。

1%の富裕層が世界を支配している、というニュースが流れることがひとつの時代が終わったことを感じさせます。

世界は競争の時代から共生の時代の水瓶座の時代に入りました。マヤ歴でも一つの時代が終わったことを告げています。2012年12月22日に世界が終わるといわれ大騒ぎになったことが思い出されます。

1%富裕層のスペイン王家のクリスティーナ王女が脱税の容疑で法定で裁かれることになりました。イギリス王室も未成年者とのセックススキャンダルが明るみに出ました。今まではこの王室の事件はもみ消され、考えられなかったことです。アメリカでもアフガニスタン、イラク戦争で金儲けを企んできた1%の富裕層(ブッシュ一族やラムズフェルド元国防長官、チェイニー元副大統領を代表する軍産複合体)が逮捕されて牢獄に入るだろう、という情報も入ってきています。

諦めてはいけません。もう少しの辛抱です。平和を愛する人類の理想の世界がやってきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月15日 (月)

不正選挙天国の日本


http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2014shuin/580373.html


もしかしたら、今回の選挙結果は捏造されているのかもしれない。そう疑るきっかけとなったのは、北海道9区の選挙の開票所で私たちは双眼鏡で誰にどれだけ入ったのかチェックして、開票状況を観察していたからです。

私たちは開票所で目に入る名前を片っ端から読んで、チェックしたのです。その結果は民主党の候補が圧勝という結果でした。となりで同じことをやっていたテレビ局も民主党候補リードしている、優勢だという話をしていたのが耳に入りました。


私たちの数えた結果は自民党候補:民主党候補 388:478、という結果でした。

全部を読んだわけではないのですが、大方の傾向がこれで出てくるのが一般的なのです。

ところが最終的には自民候補が30500、民主26000 という結果となりました。

一般席で見たのとは全く逆の結果なのです。

日本の開票所は一応、一般公開されています。

しかし、手元で勘定している市役所の職員の中には自民党と民主党の票を一緒の入れ物に入れていたのを私は見ていました。しかも、その票は機械にかけられてお札を数えれるように計算されます。チェック無しで機会に通し、束にされると誰もチェックしないのです。
民主党の候補の票を自民党の票に数えてもわからないのです。

この自民党の候補は清和会に所属しています。清和会とは対米従属の派閥で安倍首相が所属している会派なのです。

日本の選挙にも国連の選挙監視団が必要な時期が来ているのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月22日 (金)

正義は野田ではなく小沢にある

野田総理が路上でマイクを持ち”シロアリ(官僚の天下り)退治をする”と絶叫し、国民が最も税金の無駄遣いと思っている”天下り廃止(シロアリ退治)”の文字がマスメディアから消えてしまった。

そんな中、天下り廃止をそっちのけの消費税増税法案が民自公の三派かトリオの賛成で国会を通過するのだという。

野田民主党政権には既に正義の”せ”の字も消えてしまった。

そして、小沢一郎は民主党を離党して新党を結成するという。小沢自信が言うように”正義は我々にある”とは真の良識を持つ国民が待ち望んだ言葉だ。

2012年、日本政治の歴史上最後の正義となるかもしれない大勝負の時を迎えたようだ。もしかしてマヤ暦と関係がありやなしや。

真の正義は必ず道をひらく。

福島第一原発の放射能垂れ流しにダンマリを決め込み、瓦礫の広域処理をして放射能を日本列島にばら蒔き、官僚の天下りを野放しにし、その上に消費税を増税し、欠陥だらけのオスプレイという飛行機を一機60億円以上もする値段でアメリカの言うとおりに購入を計画し、「全ての責任は私がとる」なんて誰も信じない真っ赤なウソを平気で口走る野田の生まれ変わりは、ロバか豚に違いない。ちゃんちゃん、だ。

アメリカの言いなりマスメディが敵視するアジア重視の小沢一郎の政策には尤もな筋が通っている。

次の選挙では小沢党に一票を入れる。

鳩山さん、今度は最後に腰が弾けることは無しだよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月30日 (水)

カナダで環境を破壊する企業、三井金属鉱業と伊藤忠商事

日本企業が鮭がそ上する川で鉱山開発を始めた、という情報がカナダの友人から届いた。

これは鮭を重要な食料とする先住民の生活を破壊する行為であり、カナダ憲法に違法する行為だ。

三井金属鉱業と伊藤忠商事の担当者はブリティッシュコロンビア州担当者やカナダ企業から「開発については違法性は無い」と聞かされているだろうが、大きな間違いだ。騙されている。

開発側は彼ら先住民との交渉も行なっていないと思われる。

ここに住む先住民の人々は森林破壊行為に対して長年抗議活動を続けており、彼ら先住民の抗議行動は日本のもとは比べ物にならない行動を展開するだろう。

僕の知っている長老のひとりは文化を破壊する行為に抗議し、カナダ国軍の特殊部隊と銃撃戦を戦った。北米中のインディアンが知るグスタフソン湖事件(1995年)だ。その老人は今も健在である。

この日本企業の環境破壊は国際的にも非難されるだろうし、決して許されない開発である。

傷口が広がらない今のうちに三井金属鉱業、伊藤忠商事は手を引くべきだ。

下記のとおり、これまでの投資が泡に消える可能性が高い。
  
-----------------------------------------------
Brian Kynoch, President Sadao Senda, President Itochu Corporation
Imperial Metals Mitsui Mining & Smelting Co. 5 Kitaaoyama 2
200-580 Hornby St. 1-11-1 2-5-1 Kita Aoyama
Vancouver, BC Osaki, Shinagawa-ku 107-0061
Osaki, Shinagawa-ku Tokyo, Japan Minato-ku
V6C 3B6 Tokyo, Tokyo-to, Japan


May 7, 2012

Secwepemc(セクウェップムウ)民族在来の領地内の神聖な水源地におけるラドック川鉱山開発事業に対する反対声明

我々Secwepemc民族は、Secwepemc族古往今来の固有領土内(カナダのブリティシュ・コロンビア州カムループス市北東155キロ)において計画されているラドック川鉛・亜鉛採鉱事業に、一丸となって反対します。

我々Secwepemcの人々はこれまで、カナダ政府、ブリティッシュ・コロンビア州政府及びイギリス政府、その他の何者とも、その領域を割譲もしくは放棄するいかなる条約を結んだことはありません。我々は、当該の我々の領土について、1997年にカナダの最高裁判所によって確認されている先住民族としての権原を保持しています。この判決に従って、先住民族の領有権は州の法令に優先するため、ラドック川事業の支持者であるImperial Metals、三井金属鉱業、伊藤忠商事の各企業は、不法にブリティッシュ•コロンビア州政府と取引を行っていることになります。つまり、ブリティッシュ•コロンビア州政府は、鉱山開発等に係る認可を民間企業に付与する全権限を法的に持ち合わせてはいないのです。

我々、先住民族としての集団的権利を有するSecwepemcの人々こそが、ラドック川事業によって提起されている地域を含むSecwepemculecw〈我が国〉内のすべての土地における本来の地権保持者です。我々は、この領域に対して先祖代々からの責任を有しています。
我々Secwepemcの習俗や規範は、その風土、言葉、文化に深く根差しています。 これらの規範は失われることなく、我々にとっての権威はその大地の中に息づいています。我らが人々は、今日もこれらの法(のり)にしたがって生き続けているのです。

今回のラドック川事業は、我々Secwepemcの人々にとって精神的及び文化的意義を持つ神聖な源流部において企図されています。世界最大級であるアダムス川のベニザケ産卵場は、この場所の下流に位置します。この鉱山の近くのすべての流域水は破棄されます。伝統的な領土のシュスワップ湖とアダムス川流域の水質に深刻な影響を与えます。これによって、流域と鮭は不可逆的に破壊されるでしょう。鮭は、私たちの肉体的、情緒的、そして精神的存続に不可欠であり、我々は、水と鮭と私たちの生活の崩壊を容認することはありません。

Secwepemcの女性としてこの土地の守護者である私たちは、御社方、Imperial Metals、三井金属鉱業及び伊藤忠商事が、私たちの神聖な水源地とSecwepemc領土を破壊し望まざる影響を与えることを拒み、この地を守っていくことを決意しました。祖母から母親、少女まで、Secwepemcの女性たちは今も、ラドック川採鉱予定地含めた私たちの領土の全域を活用しています。

我々は、現在と将来の世代の土地と生活様式を守る取り組みをしており、経済的利益や雇用の促進といった御社によって提起された約束事項を拒絶します。我々が維持していくべきなのは土地と水、そして生活文化であり、それらの破滅がもたらす遺物を受け付けることはできません。

我々は、当該の鉱山計画地において、既に相当な開発行為が実施されていることを知っています。これは、この土地の権利所有者の同意を得ずに行われています。我々の同意が得られていないため、御社方の投資は無に帰すことになります。この領域は、鉱山開発のためには完全に鎖閉されているのです。


署名







| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月27日 (火)

フクシマは永久に放射能を垂れ流し続けるのだろうか

2号機水位、わずか60センチ 福島原発内視鏡調査、容器損傷か


 26日に実施した、福島第1原発2号機格納容器の内視鏡調査の様子(東京電力提供)

 東京電力は26日、福島第1原発2号機の原子炉格納容器に内視鏡を入れて調査した結果、炉心冷却のために注入している水は底から約60センチしかたまっていなかったと発表した。

 注水にもかかわらず水位が低いことから、事故で格納容器下部が損傷している可能性が高い。炉心溶融(メルトダウン)を起こした燃料は一部が格納容器に落ちているとみられるが、東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「温度や映像からみて、燃料の冷却はできている」との見方を示した。

 東電によると、水温は48~50度、容器内の温度は約45度。燃料は確認できなかった。

2012/03/26 20:34 【共同通信】

この記事の見出しは間違っている。「格納容器内に燃料は無かった」にするべきだ。

メルトアウトした猛毒の核燃料はどこにあるのか分からなくなったのだ。だから、水温が45度で風呂のお湯より少し高い程度なのだ。

そんなことは素人でもわかる単純なこと。

おそらく地下に沈んでしまったのだろう。そして地下水と接触して---。

あとは想像するに恐ろしい結果が待っている。

日本人は子々孫々まで放射能汚染に苦しむのか? フクシマは、このまま地球を汚染し続けるのか?

放射能のコントロールができない人類が原発を持った結果、こうなるのだ。

北海道電力の泊原発が全停止する5月5日を最後に、日本列島から原発の火を永久に葬り去ろう!

国民の関心を「消費税増税」に向けてるのは情報操作という気がするな。原発からなるべく他所に国民の目を向けようとする政治の常套手段だ。

北朝鮮のミサイル問題だって怪しいもんんだ。「迎撃する。迎撃する」とあたかもせ戦争に突入するみたいに田中防衛大臣が騒いでいるだけだ。きっとそうはならないだろう。花火のようにミサイルを打ち上げさせといて、海上に落ちる寸前にPAC3で撃ち落とす。撃ち落とす精度があるのかも怪しいらしいが。そうすれば、北朝鮮のメンツも立つし、アメリカの言いなりの日本政府も「それなりにやったぞ」みたいに終わる。ジャンジャン、だ。

そんなことより、ガソリン価格が一向に下がらないのはどういうことだ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月10日 (土)

アイヌ協会紋別支部 産廃処分場と公害防止協定を結ぶ

この処分場からの排水は豊岡川という小川を通り、オホーツク海へ注ぐ藻別川へと流れ出すことになる。

この問題についてはYoutube「ワイルドサーモンを知っているか」http://www.youtube.com/watch?v=SXDPRaqhvss をご覧頂きたい。 

当事者である畠山さんから挨拶文が届いたので下に掲載する。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

この度、私達アイヌ協会紋別支部とリテック社との公害防止協定が結ばれたことに関しまして、ひとこと、ごあいさつさせていただきます。

モベツ川河口でアイヌの生活文化伝承活動として鮭を迎え感謝の祈りを捧げるカムイチェプノミを続けるための特別際捕許可を受けている私達を、紋別市や紋別漁協と並んだ公害防止協定を結ぶ当事者として認めてくださったリテック社、及び長期間にわたって熱心に調停和解の労をとってくださった公害調停審査会委員の皆さま、そしてご多忙の中ねばり強い調停交渉の努力を続けてくださった代理人の弁護士さんに対して心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 しかしながら、私達の課題はこれで終わった訳ではありません。20079月に国連総会で日本政府代表も含めた141ヶ国の賛成で採択された『先住民族の権利に関する宣言』を日本国内で実現させていくためのさまざまな活動を続けていくことを支部総会で申し合わせている私達にとって、今回の協定締結はほんの一歩前進にすぎません。

 また、協定書の文面に明記していただくことが残念ながらできなかったいくつかの課題が私達の前に残されています。その中で最も私達が心配しているのは、「母なるモベツ川を放射能で汚さないでください。国の基準値を超える超えないに関わらず、原発事故によって環境中に放出された人工放射性物質を含むがれき類を水源地帯の産廃処分場に持ち込まないでください」という願いが協定書の文面に書かれなかったことが、山・川・海の放射能汚染につながるのではないか、ということです。

 このことについては今後も、産廃処分場を指導監視する行政機関などに対して、「アイヌモシリを放射能で汚さないでください」という活動を続けていかなければならないと思っております。

 それが、モベツ川を大切に守り、自然と共に生きてきた私達の先祖に感謝し、子孫に豊かな自然を受け継ぐ義務と責任のある私達の仕事なのです。先の「国連宣言」の第29条で明言されている「環境に関する権利」などが日本の、そして世界中の人々の常識になる日を夢見ながら、私達のアイヌ復権運動に深く共感、連帯してくださる全国各地の方々と相談し、知恵と力をお借りしながら続けていきます。明治2815日、アイヌモシリが明治政府によって一方的に北海道という名の植民地とされ、生活と言葉とを奪われた歴史的不正義からいかに回復し、和解と共生の大地にしていくかという大きな課題をアイヌも和人も共に抱えている、と申し上げて私のごあいさつを終わります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

品格のあふれる内容であり、久しぶりにいいニュースが帯びこんできた飛び込んできた。

このような協定を一地方の支部が締結できて、札幌のアイヌ協会本部がなぜ結ばないのだろう、というのが一番最初の感想である。

主張しなければ何事も前進はしないのである。

とにかく、先住権というものを意識した協定であり、アイヌと日本人が結んだ法的な協定としては歴史的な一歩を記した。

アイヌ協会紋別支部とリテック社には敬意を払いたい。北海道に住む一日本人として、北海道各地でこのような協定が結ばれることを切に願うものである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 3日 (火)

ワクチンを打ってはいけない

昨日見た映画、邦題は「ナイロビの蜂」2005年、フェルナンド・メイレレス監督作品。http://1wordworld.blog26.fc2.com/blog-entry-175.html

ラブロマンスのハリウッド映画と思って観たが、内容は大違いで製薬会社の陰謀を描いたシリアスドラマだった。

ケニヤ、ナイロビのスラム街で製薬会社が子供たちに注射し治験をしていることを告発しようとした女性が謎の死を遂げるというストーリー。

R・アッテンボローの遠い夜明け以来、久しぶりに骨太の映画を見た。

同名小説の映画化なんだけれど、フィクションではなく実際に私たち日本人にも大いに関係する話である。

「製薬会社と陰謀」で検索してみると出るわ出るわ。

その中の一つhttp://george743.blog39.fc2.com/blog-entry-1040.htmlがおすすめの動画。

インフルエンザワクチンは何の効き目もない。抗うつ剤も病は気からの典型的な効き目のない薬。

そしていま子供たちを危険な状況に晒しているのが子宮頚がんワクチンだ。

これは不妊になるワクチンで絶対に打ってはいけない。ビル・ゲイツや日本共産党系の新婦人の会なんかがこのワクチンを進めているが、これがとんでもないワクチンであることが上のサイトが告発している。原発といい、薬といい政治家といい世の中には悪魔の使いパシリの人間がうようよしている。

ワクチンをうつ金があるなら日頃からオーガニックの食品を食べ、適度な運動を行うことが健康への早道だ。

それでも病気になって死ぬのなら、運命と諦める位の覚悟がないと悪魔の奴隷になる。

正月早々脅かして申し訳ないが。そんな世の中に生きているのだ。我々は。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月21日 (水)

TPP緊急講演会(札幌)のお知らせ

TPP(Trans- Pacific Partnership)を政府マスコミは環太平洋パートナーシップとか環太平洋経済協定と名付けている。しかし、環太平洋ならPan-Pacificが正しい。あたかも太平洋に面する諸国が参加しているので乗り遅れたら時代に取り残される、ような感じを市民に与える。反対の立場から言えば、名前からしてごまかしの協定だ。我々を洗脳しようとする糸が見え見えで北朝鮮も顔負けのやり口には参る。

TPP ― 私たちは知る権利がある~政府が語れないその本質に迫る~

ブルースター・ニーン&キャサリン・ニーン講演会



日 時:2012年1月15日(日) 13:30~16:00(開場 13:00)

会 場:道新ホール(札幌市中央区大通西3丁目 道新ビル大通館8階)

参加費:500 円

問合先:011-665-1717(生活クラブ生協 佐藤)

主  催 TPPを考える市民の会
(コープさっぽろ組合員活動委員、生活クラブ生活協同組合 、NPO 法人北海道
食の自給ネットワーク、NPO 法人さっぽろ自由学校「遊」、NPO 法人北海道エコ
ビレッジ推進プロジェクト、NPO 法人地域づくり実践教育センターエスカトン、
スローフード・フレンズ北海道、子どもたちの未来を創る会、ドリフターマン、
北海道有機農業協同組合、農民運 動北海道連合会、北海道有機農業研究会 )

協  賛 北海道生活協同組合連合会
後  援 北海道、北海道新聞社、(社)北海道消費者協会、北海道民主医療機
関連合会、北海道農民連盟、(財)北海道農民連盟会館、JA北海道中央、北の
3大学 連携センター(酪農学園大学・北海道大学・帯広畜産大学)、農業農協
問題研究所北海道支部、北海道地域・自治体問題研究所、北海道の有機農業をす
すめる会、環境省北海道環境パートナーシップオフィス


◆TPP の本質は何なのか? 私たちは何もわかっていません。◆

日本の TPP への参加。低迷する日本経済に風穴を開けるチャンスと期待される一方で、国を根底から揺るがす一大事だという捉え方があり、その賛否が大きく分かれています。

しかし実際、賛成派も反対派も TPP の実体を知らずに一部の偏った情報で、その是非について判断をしているようです。正確に TPP を理解していると自負している人でさえ、その本質にどれだけ迫っているのか、甚だ疑問なのです。

一体誰がこの政策を進めようとしているのか?
なぜ、どのような思惑で?
日本が参加したら、私たちの生活はどう変わるのか?
参加しなかったら、私たちはどうなってしまうのか?

行き先の分からないミステリーバスに身を委ねるのではなく、しっかりと先を見据えた上で、私たちは責任を持った選択をする必要があります。

長年にわたり世界を股にかけ「食と農を取り巻く政治・社会の構造」の研究を続けているブルースター・ニーン&キャサリン・ニーン。そのキャリアか ら得た知見のもと、TPP の仕組みをひも解き、その核心に迫る講演会が、北海道の生活者の声によって、実現します。


【講師 ブルースター・ニーン&キャサリン・ニーンについて】

 ブルースター・ニーン氏はグローバルフードシステムと呼ばれる世界の食料貿易動向および穀物メジャー企業の実態についての調査研究の第一人者。 著書には世界最大の株式非公開企業である穀物メジャーの実像に迫る『カーギル―アグリビジネスの世界戦略』(大月書店)があります。
 世界各国をまわり、講演をする傍らアグリビジネスの実態とその影響を調査、今も世界中の草の根活動に励ましと示唆を与え続けています。現代の科 学技術への過剰な傾倒で工業化されたグローバルフードシステムに警鐘を鳴らしています。
 

キャサリン・ニーン氏はコミュニティオーガナイザー、活動家として現在、カ
ナダを始め、世界各国の食料安全保障を実現する政策を提言する市民組 織の理事を務めています。批判的な対立を煽るのではなく、論理的で実践的な政策を代替案として提言していく氏の方法は、今回の講演においてもその 具体的実例の紹介を通して、大変示唆に富む話となるでしょう。
 

ニーン夫妻は約20年間にわたり、食と農業の構造をテーマとした「The
Ramshorn」という月刊誌を発行しており、多くの研究者、農業者および一般市民に影響を与え続けています。



-- NPO法人さっぽろ自由学校「遊」札幌市中央区南1条西5丁目愛生舘ビル2F
TEL.011-252-6752 FAX.011-252-6751 http://sapporoyu.org/

--
小泉雅弘
koizumi@sapporoyu.org

| | コメント (0) | トラックバック (0)