2015年2月24日 (火)

映画「日本と原発」

http://www.nihontogenpatsu.com/

今日本中で毎日のように上映されている脱原発がテーマの映画だ。
原発をテーマにした映画はいくつかあったが、監督したのが弁護士であるのが変わっている。
何かの専門職の人間が映画を撮ると映像人がとったのとは目の付け所が違う。
最近見た「飯舘村 私の記録」は酪農家が身の回りを題材にした作品で
福島原発によって全村民が避難した村だけに静かな切迫感のある映画だった。
最近のテレビ新聞では思い出したかのように福島原発のニュースが出てくるだけになった。
事態は切迫しているにもかかわらずだ。
この映画は是非見に行こうと思う。原発再稼働に賛成している人や
特に官僚や政治家は全員見るべきだ。

道内のスケジュール

2/28 函館市亀田福祉センター 10:00~/13:00~
3/7  旭川市サンアザレア 10:00~/14:00~/19:00~
3/22 札幌市教育文化会館 13:00~/16:00~
4/18 幕別町百年記念ホール 13:00~
4/19    同ホール       18:00~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月15日 (金)

「北海道は放射能に汚染されている」原爆を知る生き証人、肥田舜太郎医師の講演を見逃すな!

明日6月16日午後16時30分から苫小牧市文化交流センターで肥田先生の講演とドキュメンタリー映画が上映される。

肥田先生は内部被爆の怖さを身をもって知る医師である。御年95歳だ。

リーフレットの冒頭にはこう書いてある。

「福島原発事故以降、放射能に不安を抱く人々の要望に応え、2012年に95歳となった肥田舜太郎医師は、自身の広島での被爆体験と被爆治療にあたった経験を元に低線量被爆、内部被爆についての講演を日本全国で重ねている。---原発からは平常の運転時でさえ放射能が漏れていて、その地域の癌の発症率が高いというデータを上げており、原爆投下後の調査でも低線量被爆の影響をアメリカは意図的に隠してきた。---」とある。

日本政府、野田政権が意図的に隠すのはどうもアメリカの指示、又は真似だろう。日本政府、野田政権は隠すことに一生懸命である。特に危ないとされる福島第一原発4号機の使用済み燃料プールは今度、地震が起これば破壊され、東日本どころか地球全体が汚染されてしまうことが指摘されているにもかかわらず。大飯原発を再稼働させるという。もう、野田はだめだ。頭がいかれている、としか言いようがない。

それに加えて、苫小牧市では既に福島で放射能を浴びた物品が運び込まれ、発電所の燃料として燃やされているのだ!!!

苫東地区にあるサニックスエネルギー発電所がそうである。現場ではすでに通常の4倍の放射能が検出されている。それにもかかわらず、マスコミ、苫小牧市は法律の不備で済ませようとしている。

この国はもう駄目かもしれない。

最後の砦と言われる北海道もこうして放射能に汚染されてしまった。この国は放射能だらけになってしまった。

低レベルだから心配ない、という嘘を明日の苫小牧に来て講演する肥田先生が暴く。

苫小牧市民、近隣の町民、北海道道民は肥田先生の講演を見逃してはならない。

日本の食料基地、北海道が危ないのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月14日 (水)

ドキュメンタリー あしたが消える-どうして原発?-

1989年公開の福島第一原発を描いた55分ドキュメンタリー映画を苫小牧のシネマトーラスで観てきた。

提供が原発を考える映画人の会、配給がマジックアワー+シネマディスト。

映画のフライヤーの裏には次の見出しで解説が始まる。

「どうして、日本は、22年前のこの時に、”原発問題”を解決しておかなかったのだろうか」

公開された1989年はチェルノブイリ原発事故が起こって3年後のことだ。当時の世界の人々はヨーロッパを中心に脱原発へと舵を切っていった時代だった。我が家も反原発キャラバン隊のトラックに家財道具を積んでもらってフェリーで北海道に渡ってきたのを思い出した。

映画の主人公は原発建設労働者の父親を骨癌で亡くした女性。

「父は、日本の原発は二重三重の安全装置があるから絶対安全だと言っていた。父の言葉に、私はずっと原発は安全なものだと信じてきました。その父は、骨癌で入院して、四箇月であっという間に亡くなった。今、原発は安全、を信じようとする従業員の信頼に本当に答えているのでしょうか」と原発の安全性を疑った。

我々が今、使っている電気は癌で死んでいった多くの生命の灯火である。

ウラン鉱山で労働者と付近の住民は死に、原発建設で労働者が死に、原発事故でまた死人が出る。

金儲けを専門とする評論家の勝間という女は”原発は安全だ”という洗脳された頭でテレビで「福島の事故で死人が出ましたか?」と呪文のように唱えていた。冷血動物以下のゾンビのような顔をした女だ。まだテレビに出てるのかなあの女は。最近はテレビを見ないので知らないが。

チェルノブイリ事故では放射能の恐ろしさを知らない無知な労働者がろくな防護服もなしで事故処理にあたり、ヒーローとして扱われて犠牲者となって殺されていった。

そういえばフクシマの事故でも現場に残った労働者たち50人をフクシマ・フィフティとしてヒーローに仕立て上げたのは欧米のメディアで日本のメディアも調子に乗って煽てあげていたな。

チェルノブイリと同じだ。

このドキュメンタリーで驚いた証言があった。

元原発設計者の田中三彦氏は福島第一原発4号機は歪んだ鉄の原子炉容器を高熱を加え、ジャッキで強制的に整形しという。また、原発の耐用年数は電力会社の基準より10倍も劣化が進んでいると証言していた。

地震国の日本で、原発は安全だとはもう誰も信じていないだろう。しかし、アメリカの言いなりな野田首相は原発を推進する姿勢を打ち出している。

世界で一番危ない国、それは北朝鮮やイランではなく胎内に放射能を抱え込んだ日本である。日本列島全体が癌に冒される日は遠くないだろう。

今オーストラリアにいる息子はもう日本に帰りたくないと言っている。愛国心とか郷土愛なんてものは権力者が国民を騙し利用すための陳腐な戯言でしかない。

若者たちよ、この国を捨てられるものならすぐにでも捨てよ。

そして生き延びろ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月22日 (火)

「静かなる闘い」ニセコ上映会のお知らせ

季節が晩秋から初冬へと一気に様変わりした。

シベリア高気圧の発達というよりも低気圧が北海道付近で発達して寒気が南下しているのが気になるところだ。何しろ最近の太陽活動の活発化がこれまでにないほどに強まっているからだ。黒点の数が100を超える日が続いている。長期予報では太平洋上でのラニーニャの発生でこの冬は寒くなるというのだが---

Photo

ニセコ上映会用に「魂の涙」「静かなる闘い」2本の特別編集版を持っていくことにした。

「静かなる闘い」は2009年制作。カナダ・ブリティッシュコロンビア州の内陸部、2010年の冬季オリンピックスキー会場となったウィスラーに近い山岳部に計画されている巨大リゾート開発から伝統の聖地である森を守ろうとする先住民の姿を描いたもの。先住民の男ヒュービーが山小屋に籠って8年目の冬を迎えた。彼の生活と彼を支える人々の声で構成した70分の長編ドキュメンタリーである。2009年ドイツ グロービアンズ・ドキュメンタリー映画祭、2010年オーストリア ウィーン先住民族映画週間 参加作品

もう一つ「魂の涙」は2003年に作った20分の短編で同じく開発と闘うカナダ先住民の話(ユニセフ推奨作品)

震災地でこれまでに4万3千食の炊き出しを行なってきた「災害救援ネットワーク北海道」の活動を支援するための上映会となる。代表のヤンジーこと山口さんとのトークもあるので天変地異、原発、環境問題に関心のある方、先住民の歴史・文化・人権に興味のある方、ドキュメンタリー制作に関心のある方、そんなこと全く興味ないが何か気になる方、大歓迎。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月16日 (水)

信州上映会ツアー御礼

環境破壊から森を守ろうとするカナダ先住民のドキュメンタリー「静かなる闘い」の上映会が12日長野県上田市、13日同じく中野市で開催された。延べ50人の方々に見ていただいた。手作りの上映会で皆さんの愛が伝わってくる大変ありがたい上映会となった。

この上映会を企画してくれた笠小春女史に改めてお礼を申し上げ、参加していただき、この上映会を盛り上げてくれた全ての人々に感謝いたします。

15年振りにおじゃました信州は戸隠高原のロッジ・タンネとそこから見える戸隠山。ここは20代に10年間にわたり出たり入ったりした我第二の故郷。ご主人の里野龍平さんは石巻で津波に流された子供たちの霊を慰めるための山桜を植える活動を始めていた。たった10年あるかないかの人生で津波でさらわれた子供たちのために。http://en.sizentai.net/#wac1938f にて貴方も桜オーナーになれますぞ。

             写真下は長野市戸隠の山桜の苗木

Ca3e0182_3                

                ロッジタンネと戸隠山

Ca3e0180_2

Ca3e0177

12日の上田ではエネルギーの地産地消活動が始まっている。「うえだ市民エネルギーシフト作戦会議」 uedaeneshift@gmail.com では石油石炭ウランなどの化石燃料での発電から地元で得られる自然エネルギーを使ったローカルエネルギーにシフトしようとする動きが盛んになっていた。今までの反原発から一歩も二歩もすすんだ実践的な市民の動きがはじめっていることに感激した。未来は暗くないぞ。

Ca3e0185 Ca3e0184 Ca3e0186

         写真上3枚は上田城と銀杏、ケヤキ並木

うかつにも中野では写真を撮っていなかった。中野の方々、申し訳ない。

という訳でお土産にいただいた中野名産のりんご。密が入ってとても美味しかった。

Ca3e0188

最後の写真はカリンバというアフリカの楽器を作っている山下光雄さんの作品。上映会に来ていただいた山下さんは奈良県の山の中で暮らす。上田市内で展示会を開催中とのことで、上映会に足を運んでくださった。映画「静かなる闘い」の主人公ヒュービーと同じ生活をやっているそうだ。下の作品は縄文時代を想わせる。しかも音階は沖縄やインドネシアの音階だった! ので違う作品を衝動買いをした。この音階はおそらく1万2千年前のレムリアが存在した時代から続く音だと確信している。

Ca3e0187

最後に中野の上映会の会場となった。カフェ&ライブハウス nico simply の 太川さん素晴らしい会場をお借りしたのにお買い上げいただいたDVDの中身が入っていなかった!!! 大変申し訳ありません。昨日、郵送致した次第でご勘弁を。

歳を重ねてくるとこうゆうミスがねえ---

笠小春女史は月末から南アフリカのCOP17に日本代表の一人として参加される。帰国報告会を楽しみに待ちたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 5日 (土)

カムイノミ

北海道白老町にあるアイヌ民族博物館で5日、カムイノミという儀式が行われた。

萱野茂のアイヌ語辞典によるとカムイノミとは―祈る。神への祈り。祭る。祝詞―とある。神との交信をする先住民族アイヌの儀式とするのがよりその場の雰囲気が伝わりやすいかと思う。

Ca3e0166

収穫期が終わり、村の繁栄を祈り、今年新たに造られた丸木舟の進水式を兼ねた儀式だった。Ca3e0162

この丸木舟は今年の6月に富良野市にある東京大学演習林から切り出されたハリギリの大木をくり抜いて作ったものだ。伐採から完成までの記録を映像に残す仕事に携わってきた。

午前10時30分から始まった儀式、司祭がアイヌ語で祝詞を読み上げ、火の神をはじめ自然界の存在する神々へ今年できた酒を捧げ、二時間ほどかけて祝った。

都会に住む日本人にはまず理解できないだろうアイヌの精神だが、実は田舎ではまだかろうじて受け継がれている神々への祈りと共通する儀式でもある。はるか昔、縄文時代に始まった古き良き日本人が持っているはずの自然界への信仰の根本精神をこの儀式で垣間見ることができる。

この半年間、アイヌにとって異民族である日本人の私が撮影を依頼され丸木舟の記録を映像に残すことができたのは光栄の一言に尽きる。

しかし、本当はアイヌ文化の記録はアイヌ自身が撮影し、子孫に今のアイヌの姿を伝え残すことが本来のあり方だと以前から考えてきた。これまでに見た映像は全てアイヌ以外が撮影したものだ。これからはアイヌ民族自身で撮影、編集をして記録に残すことを願っている。ブラジルでは既に20年も前から先住民自らが映像製作に携わっている。そのための技術をアイヌの若者に伝えることは全くもって吝かではない。

カムイノミは自然界に存在する神々への畏敬を表し、先祖を敬い、最後は儀式に使用した器や御座にも感謝を表して終わる。

現在進行中のTTP・原子力発電問題。

このままグローバリズムの名のもとに大量生産、大量消費、大量投棄を信仰し人類滅亡への道を邁進するのか、アイヌ文化が示唆する自然界への畏怖と感謝で持続可能なサイクルに近づきつつ、半永久的な自然界との共存協栄、子孫反映を願うのか。

答えはすでに出ているのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月30日 (日)

「静かなる闘い」 信州上映会のお知らせ

Photo

○上田

日時:2011年11月12日(土)18時開場 18時半開演
会場:上田市西部公民館大ホール (上田市常磐城五丁目1番44号)
会費:1000円
主催:「静かなる闘い」上田実行委員会
※上映・トーク終了後,懇親会があります(会費制)
お申込・お問い合せはりゅうこはるまでお願いします。
(090-7654-9514,koharun-horn.und.friede@nifty.com

○中野

日時:2011年11月13日(日)18時開場 18時半開演
会場:nico simply(中野市吉田900-1)
会費:1500円(1ドリンク付)
※上映・トーク終了後,懇親会があります。1オーダー以上お願いします。
お申込・お問い合せはりゅうこはるまで。
(090-7654-9514,koharun-horn.und.friede@nifty.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月21日 (金)

上映会ご案内

一年ぶりにこの作品の上映会が企画された。北海道有数のスキーリゾートで行われる意味は大きい。今回は災害救援ネットワーク北海道の被災地活動を支援する目的だ。上映後には災害救援ネットーワーク北海道の代表で友人の山口さんとのトークもやる。長野県中野市でも上映が予定されている。闘争本能丸出しの抗議活動も時には必要だが、こんな抵抗運動も大きく人々に影響を与える。

Photo

きれいな水が湧く美しい森、神聖な修行、狩猟の場所であり、山菜などの食料を与えてくれる。そこが「シュティカ(冬の魂)」だ。

2000年の春のことだった。リゾート開発の計画を知った村人は話し合い、小さな山小屋を建てた。
そこに一人の男が今も住んでシュティカを守っている。男の名はヒュービー。「私たちは新鮮な空気、澄んだ水が必要だ。リゾートは要らない」と言う。

2010年冬のオリンピック会場となるウィスラースキー場はかつて彼らの猟場で生活の一部だった。
今はその面影もない。 ウィスラーから北へ50キロ、欲深い人間にとってシュティカはリゾート開発にもってこいの場所だった。「ここを発見したしたのは私よ!」と女子スキー競技の元金メダリストであり開発業者はそう叫んだそうだ。 1492年コロンブスの新大陸到達時代と頭の構造は変わっていない。

シュティカの森が大好きだという女の子は、欲深い人は必要以上のものを欲しがり、他人のために残すことをしないと話す。
法律家のクライ博士は国内法だけでは問題は解決しない。国際法で先住民の人権は守られるべきだと解説する。
地元ジャーナリストは経済・教育システムのパラダイムシフトが必要だとも語った。

私たちの社会が目指した物質消費社会が今、岐路に立たされている。大量生産、大量消費によって人々の生活が破綻し始めた現在の状況をカナダ先住民はどう見ているのだろうか?

長老の一人は「白人は用意ができているかな? 私たちはその時が来るのを待っているんだ」と語る。気候変動がその予兆だというその長老には近未来が見えているようだった。

シュティカを守る人々が語るメッセージを真剣に受け止める時代に入った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月25日 (日)

ガイア・シンフォニー第7番

Gaia_7イアとは地球は生命体である。生命体であるから意識を持っている。こんな考え方をもって地球市民として世界各地で行動する人々のインタビューを中心にしたシリーズの最新作上映会が23日、北海道ニセコ町公民館で開かれた。           

   かぼちゃの写真はJRニセコ駅前

Niseko

龍村仁監督の奥様でプロデューサーの龍村ゆかりさんを招いた上映会は満席になるほどの盛況であった。

上映前に龍村さんと災害救援ネットワーク北海道の山口さんと私の3人でトークショーをやった。

龍村ゆかりさんは20年まえからガイアシンフォニー第一番から制作にかかわり現代社会に対する広い知識と鋭い洞察力をお持ちの方だ。

3人の映画出演者、高野孝子さんは冒険家で教育者、グレッグ・レモンは自転車ツール・ド・フランスのチャンピオンで神道に共感するスポーツマン、そしてアンドルー・ワイル医学博士は人間は自発的治癒力を生まれながらに持っているとして東洋と西洋の医学の統合治療に取り組んでいる。

印象に残ったのは龍村仁監督がワイル博士に「健康的な死」について質問をぶつけた場面だった。博士の答えは映画を見てほしい。

山口さんは大震災の災害ボランティア経験から行政の取り組みの遅さについて絶望的だといった。だから民間でやれることを行政の指示なしでどんどんやるという実に頼もしい存在である。

震災で分かったことは震災時には政府行政はほとんど当てにならないということ結論だった。

私を含めたトークショウの3人の関係はというと、冗談とも本気とも言えないが、どうも二百年前にチベットで僧侶だったらしいということも分かった次第である。

上映会後の懇親会はおおいに盛り上がった。実に楽しい時間を過ごすことができた。

                   お知らせ

11月下旬に同じニセコ町で拙作 ドキュメンタリー映画「静かなる闘い―シュティカ、冬の魂」を上映することが決定した。場所は未定だが町内のカフェでやるらしい。決まり次第お知らせしたい。今から楽しみだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月29日 (月)

カザフスタンのドキュメンタリー映画「ボラット」は凄いぞ

映画のタイトルは「ボラット」 副題には「栄光ナル カザフスタンのためのアメリカ文化学習」とある。

カザフスタンのテレビリポーターがアメリカを旅しながらリポートするという内容。

日本のリポーターに彼のまねをしろといわれても出来ない。

アメリカ文化にどっぷり首まで浸かった日本人に絶対推薦する。

アメリカ嫌いは見ないと損するし、アメリカ好きはもっと損する。

とくに小泉元首相とかいま注目の民主党前外務大臣前原なんかのアメリカの飼い猫たちに見せたい。

アメリカの末期的本質をぐさりとえぐるイスラム国家カザフスタン人リポーターの自虐的突撃旅行記である。911以降に制作された作品というのもミソである。

まず、日本のテレビには登場しないだろう。この番組を放送したならば、アメリカからの資金は日本のテレビ界に流れなくなるだろうから。タブーとでもいえる作品である。

大抵の人はおしっこをちびるので緩い人はオシメを用意して見るべし。

ネットのレンタルビデオで貸し出し中

| | コメント (0) | トラックバック (0)